株式会社富山環境整備
所在地: 富山県富山市
富山市婦中町の産業廃棄物処理業者。1972年創業・社員374名。収集運搬から中間処理(破砕・選別・焼却)、管理型最終処分場での埋立、PCB処理までを一拠点で行う県内最大級の総合処理施設。容器包装プラスチックのペレット化やパレット製造などリサイクルにも取り組む。
- 主な対応
- 廃プラスチック燃え殻・ばいじん・鉱さい工場・製造の廃棄物
富山県で営業する、収集運搬の許可を持つ処理業者を、捨てたいモノや状況から品目別に探せます。
富山県で事業から出た廃棄物や、使わなくなったパソコン・複合機・オフィス什器を手放すときは、家庭ごみには出せず、産業廃棄物の収集運搬の許可を持つ業者へ引き取りを依頼します。このページでは、処分したい品目や、「オフィス移転」「店舗の閉店」といった場面から、富山県に対応する業者の一覧へ進めます。掲載しているのは、公的名簿で収集運搬の許可を確かめられた業者だけです。まずは何を手放すのかを決めるところから始めてください。
処分したい廃棄物の種類を選んでください。
閉店・移転・解体など、まとめて処分したいときはこちら。
任せる相手を絞るとき、確認する点はいくつかに限られます。以下を見ておけば、選び方で大きく踏み外すことはまずないでしょう。
はじめに確かめたいのは、自社の出す品目に対応した収集運搬の許可を持っているかどうかです。パソコンを出すなら、廃プラスチック類・金属くず・ガラスくずの区分に許可が要ります。許可は品目ごとに分かれているので、自社の廃棄物がその範囲に収まっているかが判断の起点になります。
続いて確かめたいのが、見積もりが品目・量・運搬・処分ごとに区切られ、中身をたどれるかどうか。まとめた総額だけを出されると、その金額が妥当かどうか見比べようがありません。あわせて、優良認定(法令順守や情報公開などの基準を満たした業者に付く公的な目印)を受けているかどうかも、相手選びの目安になります。
富山県内の収集運搬は富山県知事の許可でカバーされるので、本社が県内のどこにあっても選び方は変わりません。ただし引き取り現場から遠い業者ほど運搬費が乗りやすいので、近くで対応できる業者も候補に入れ、同じ条件で2〜3社から見積もりを取って内訳を並べるのが確実です。
用心したいのは、「完全無料で回収します」と声高に打ち出す業者です。処理を正規のルートに乗せていないことがあり、そこが不法投棄などを起こすと、ごみを出した会社——法律でいう「排出事業者」——の側にまで責任が及ぶおそれがあります。
無料を強調する相手であればなおのこと、産廃の許可があるか、マニフェスト(引き渡したごみが最後まで適正に処理されたと確かめられる伝票。正式には産業廃棄物管理票)を発行するかを、依頼する前に確認しておきましょう。許可の考え方は許可と優良認定のしくみでも取り上げています。
業者を探す前に、まず廃棄物の区分を見きわめておきましょう。手放すものが「産業廃棄物」か「事業系一般廃棄物」かによって、任せる相手が変わります。ここをあいまいなまま進めると、業者に引き受けてもらえず選び直しになることがあります。
事業活動から出るごみは、大きく次の2つに分けられます。
廃棄物処理法が「産業廃棄物」として挙げている20種類のごみです。廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず・汚泥・廃油などが該当し、どの業種の事業所から出ても産業廃棄物になります。
事務所や店舗でなじみがあるのは、廃プラスチック・金属・ガラスが一つにまとまったパソコン、スチール什器やロッカーの金属部分、飲食店で使い終えた廃油といったものです。これらは家庭ごみにも事業系一般ごみにも混ぜられず、その区分の許可を持つ産廃処理業者へ委ねます。自社の廃棄物がどの区分にあたり、その許可を持つ業者かを見るのが最初の一歩です。
一方、20種類にあてはまらない事業ごみは「事業系一般廃棄物」に分類され、任せる先が変わります。まず頭に浮かぶのは生ごみですが、事務所や店舗から毎日出るコピー用紙や段ボール、木製の机・椅子の多くも、実はこちらに入ります。
ここで委託するのは産廃処理業者ではなく、市町村が許可した一般廃棄物の収集運搬業者になります。同じ事務所のごみでも、パソコンや金属くずは産廃業者へ、紙や生ごみは一般廃棄物業者へと、品目によって行き先が変わります。
とりわけまぎらわしいのが紙と木で、排出する業種しだいで産廃にも一般ごみにもなります。紙くず・木くずが産業廃棄物になるのは、建設業・製紙業・印刷業・製本業・家具製造業といった、法律が定める業種から出たときに限られます。
それ以外、たとえば一般的な事務所や小売店、飲食店から出るコピー用紙・段ボール・木製家具は、同じ素材でも事業系一般廃棄物のあつかいです。「紙や木=産廃」と早合点して産廃業者に持ち込むと、区分が合わず断られることもあるので、自社の業種ではどう扱われるかを先に確かめておくと安心です。区分の線引きは産業廃棄物と事業系一般廃棄物の違いで詳しく説明しています。
どちらの区分にしても、家庭ごみの集積所へ出すことは認められておらず、排出した事業者が自らの責任で適正に処理することになっています(自己処理責任)。産廃の窓口で紹介しているのは、このうち産業廃棄物を扱う業者です。事業系一般廃棄物だけを手放したいときは、市町村が案内する一般廃棄物の許可業者へ相談してください。
見積もりを頼む前に、出す品目の区分とおおよその量、引き取りに来てほしい場所と希望日、あわせて手放したいものを書き出しておくと、返ってくる見積もりが具体的になります。量は写真を何枚か添えると伝わりやすく、やり取りの往復も減らせます。
準備が整ったら数社に同じ条件を伝えて見積もりを取り、内容に納得できたら書面で委託契約を結び、回収日を決めます。問い合わせから引き取りまでにかかる日数は、早ければ数日、立て込む時期でも1週間ほどを見込んでおけばよいでしょう。
業者との連絡は、各社の公式サイトや電話を通じて直接とります。産廃の窓口があいだに入って営業をかけることはありません。回収の当日にマニフェスト(産業廃棄物管理票)を受け取り、処理を終えて戻る控えと照合すれば、最後まで適正に処理されたことを確かめられます。契約書やマニフェストの実務は委託契約とマニフェストの基本で解説しています。
費用は依頼する業者や地域、量によって大きく変わるため一律の相場は出せませんが、事業所からよく出る品目について「おおまかな目安」を挙げると下のとおりです。いずれも幅のある数字で、運搬費や出張費は別にかかります。
| 品目 | 費用の目安 | メモ |
|---|---|---|
| パソコン | 本体1台 1,000〜3,000円 | データ消去は+2,000〜5,000円/台。新しめの機種は買取で0円になることも |
| 複合機・コピー機 | 1台 5,000〜15,000円 | リース物件は返却が原則(自社では廃棄できない) |
| オフィス家具・什器 | チェア〜1,000円/デスク〜3,000円/会議テーブル〜5,000円 | 状態が良ければ0円引き取り・買取になることも |
| 共通の固定費 | マニフェスト管理費 1件 200〜500円 | このほか運搬費・出張費が別途かかる |
表に並ぶのは1点あたりの目安で、実際の請求額は「単価 × 点数」に運搬費と出張費を加えたものになります。量がまとまってトラック1台に積める規模になると、1点あたりの運搬費はむしろ下がり、まとめて出したほうが割安につくこともあります。単価の合計を見て身構えるより、運搬・出張費まで含んだ総額を見積もりで示してもらうと、実際の負担がつかめます。
品目ごとに費用の決まり方が違う点も、覚えておくとよいでしょう。パソコンはデータ消去を付けるかどうかで金額が動き、状態のよい什器は買取に回って持ち出しが生じないこともあります。自社が出すものが買取や無料引き取りの対象になるかは、見積もりのときにあわせて尋ねてみてください。
工場や製造現場に置かれた大型で重い設備・機械は、什器1点あたりの単価では費用を出せません。分解や搬出に手間がかかるため、現場を見てもらったうえでの個別見積もりになります。解体から運び出しまで通して頼めるかどうかも、あわせて確かめておくと安心です。
同じ品目でも、示される金額は業者によってまちまちです。2〜3社に条件をそろえて見積もりを頼み、品目・量・運搬・処分の内訳を並べて見比べれば、相場から外れた相手にも気づけます。品目ごとのより詳しい費用感は、各品目の一覧ページにも載せています。
具体的な業者の一覧は、手放したいモノや場面を選ぶと表示されます。よく選ばれるのは、パソコン・サーバー・複合機・オフィス家具・什器・金庫などのオフィス機器や、厨房機器・廃油、それにオフィス移転・店舗の閉店・原状回復といった撤去の場面です。品目ごとの処分のしかたや費用の目安は、全国共通の解説記事(パソコンの処分など)にもまとめています。
富山県内の収集運搬(積替え・保管を含まないもの)は、原則として富山県知事が許可を出します。例外は中核市の富山市で、富山市内だけで収集運搬をおこなう場合や、市内で積替え・保管をおこなう場合は、富山市長の許可になります。
県内に政令指定都市はなく、県と別に許可を出すのは富山市だけです。富山県知事許可の業者は県の名簿、富山市長許可の業者は市の名簿で確認できるので、依頼する側が窓口の違いを気にする必要はありません。
問題ありません。見るべきは業者の所在地ではなく、富山県(または富山市)の収集運搬の許可を持っていることと、自社が出す品目の区分に対応していることです。ただし現場から遠い業者は運搬費がかさみやすいので、近い業者もあわせて見積もると比べやすくなります。
来ません。産廃の窓口は業者を紹介する役目にとどまり、そのあとの営業には立ち入りません。連絡が入るのはあなた自身が選んで問い合わせた業者だけで、複数の会社からまとめて営業をかけられることもありません。
頼めます。産廃処理業者は少量からの委託にも応じてくれます。運搬費や事務手数料などの固定費がのる分、量が少ないと1点あたりは割高になりやすいものの、什器やほかの不用品と合わせて出せば無駄を減らせます。
その業者が産廃の許可を持っているか、マニフェストを出してくれるかを必ず確認してください。無料を看板に掲げる業者のなかには処理を正規のルートに乗せていないところもあり、不適正な処理があれば委託した会社(排出事業者)の責任になります。許可の有無と、回収後にマニフェストが戻ってくるかが見きわめどころです。
富山県で業者を選ぶなら、自社が出す品目に対応した許可があるか、引き取り現場に近いか、マニフェストを発行するか——この3点をおさえ、2〜3社に同じ条件で見積もりを取れば大きく外しません。品質の確かな相手から当たりたいときは、優良認定を受けた業者を目印にするのもよい方法です。
富山県内の収集運搬は富山県知事の許可でカバーされ、富山市内だけで収集運搬したり積替え保管したりする場合は富山市が窓口になります。ただ、依頼する側はどちらの名簿でも許可を確認できるので、業者の所在地は気にしなくて大丈夫です。
捨てたいモノ・状況を選ぶと、富山県に対応する業者の一覧へ進めます。掲載業者はすべて公的名簿で許可を確認済みなので、気になった業者へそのまま問い合わせてみてください。
所在地: 富山県富山市
富山市婦中町の産業廃棄物処理業者。1972年創業・社員374名。収集運搬から中間処理(破砕・選別・焼却)、管理型最終処分場での埋立、PCB処理までを一拠点で行う県内最大級の総合処理施設。容器包装プラスチックのペレット化やパレット製造などリサイクルにも取り組む。
所在地: 富山県富山市
富山市水橋市田袋の廃棄物処理・リサイクル業者。一般・産業廃棄物の収集運搬と産廃中間処理、特別管理産業廃棄物の収集運搬に対応する。アルミ缶・ペットボトル・廃プラスチック・廃食用油・廃蛍光ランプなどを扱うリサイクルプラントを持つ。
所在地: 富山県富山市
富山市水橋市田袋の運搬・産業廃棄物処理業者。建設現場や事務所・工場・倉庫から出る廃棄物の収集運搬・処分とリサイクルを手がけ、水橋肘崎にリサイクルプラントを持つ。構造物解体や遺品整理も併営し、ISO14001を取得する。
所在地: 富山県富山市
富山市草島古川の産業廃棄物処理業者。一般・産業廃棄物の収集運搬と処理に加え、平成5年から医療系廃棄物処理を手がけ、県内約450の医療機関と取引がある。機密文書リサイクルやビルメンテナンス、清掃も併営する。
所在地: 富山県富山市
富山市水橋肘崎の産業廃棄物処理業者。1976年創業。一般・産業廃棄物の収集運搬とリサイクル工場を運営し、混合廃棄物を自動選別して固形燃料(RPF)に再生する。医療系廃棄物の収集運搬や建物解体も手がけ、優良産廃処理業者の認定を受ける。
所在地: 富山県富山市
富山市田中町の産業廃棄物中間処理業者。優良産廃処理業者の認定を受け、ISO14001・電子マニフェストに対応する。がれき類・廃プラスチック・金属くずなど多品目を収集運搬・中間処理し、感染性廃棄物やPCBなどの特別管理産業廃棄物も扱う。
所在地: 富山県富山市
富山市松浦町の産業廃棄物・一般廃棄物処理業者。収集運搬とリサイクルを手がけ、廃プラスチックや廃タイヤをRPF固形燃料・タイヤチップに再生する。富山県エコタウン内に立地する。
所在地: 富山県富山市
富山市田中町の産業廃棄物処理・下水道メンテナンス業者。1975年設立。産業廃棄物の収集運搬と汚泥の中間処理を手がけ、下水道管路の高圧洗浄やTVカメラ調査、管更生工事も行う。上下水道の維持管理で長年の実績を持つ。
所在地: 長野県長野市
長野市松岡の株式会社トライルは、産業廃棄物の収集運搬と中間処理を手がけるリサイクル業者。他の事業所や解体工事で出る産業廃棄物を収集し、廃油・汚泥や建設系廃棄物を中間処理してリサイクルする。特別管理産業廃棄物や一般廃棄物、解体・土木工事にも対応する。
所在地: 長野県長野市
長野市大豆島の直富商事株式会社は、「静脈産業の総合商社」として産業廃棄物の収集運搬・中間処理・リサイクルを幅広く手がける会社。金属スクラップや古紙・機密書類、廃食用油や生ごみ、医療系廃棄物まで多様な廃棄物に対応し、RPF燃料や堆肥・飼料への再資源化も行う。石綿調査や解体工事も手がける。