産廃の窓口

富山県で「汚泥」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ10

富山県汚泥を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

富山県は、石綿を含む汚泥は管理型の最終処分場での埋立処分になり、安定型の最終処分場では処分できないと注意を促しています。委託先を選ぶときに、どの処分場へ行くのかが分かれます。

外壁や配管の周りを水で洗いながら壊す工事では、石綿が汚泥に移ることがあります。汚泥として出したつもりでも、石綿を含むと受け入れ先が限られます。県は環境政策課で廃棄物に関する相談を受けています。

富山県汚泥処分 おすすめ業者10

新栄システム株式会社

所在地: 富山県黒部市

収集運搬 許可確認済み

工場のオイルタンクや槽にたまった油泥(スラッジ)を、強力吸引車「パワープロベスター」の真空吸引で回収しています。通常のバキュームカーでは配管が詰まる金属くず混じりの重いスラリーにも対応し、引き抜いた汚泥はマニフェストを発行してリサイクル拠点へ運搬しています。

富山県での拠点
富山県内に本社(富山県黒部市)
許可のある地域
富山県・石川県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社黒東アメニティ公社

所在地: 富山県下新川郡入善町

収集運搬 許可確認済み

浄化槽保守点検・清掃のほか、浄化槽汚泥の収集運搬(一般廃棄物処理業)と産業廃棄物収集運搬の許可を持ちます。平成4年3月に汚泥濃縮貯留中間処理施設を建設し、濃縮設備による浄化槽汚泥の中間処理を自社で行っています。

富山県での拠点
富山県内に本社(富山県下新川郡入善町)
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社トライル

所在地: 長野県長野市

優良認定収集運搬 許可確認済み

汚泥の収集運搬・処理を手がけ、自社施設(30㎥/日)で造粒・固化処理します。基準を満たした汚泥は道路の路盤材など建設資材として再資源化します。同一拠点で廃油の油水分離プラントも運営する汚泥・廃油処理業者です。

富山県での拠点
長野県に本社(長野県長野市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県 ほか5都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応✓ 確認済みバキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)✓ 確認済みリサイクル(改良土・セメント)✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

信濃理化学工業株式会社

所在地: 長野県長野市

優良認定収集運搬 許可確認済み

飲食店等のグリーストラップや各種排水処理施設の汚泥を清掃・回収して自社施設に搬入し、脱水処理します。脱水処理された有機性汚泥を密閉車両で収集運搬する、汚泥の回収から処理まで担う業者です。

富山県での拠点
長野県に本社(長野県長野市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・栃木県・千葉県・神奈川県・山梨県・長野県 ほか2都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収✓ 確認済み脱水・乾燥(自社中間処理)✓ 確認済みリサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社ケイズエコロジーテクニカル

所在地: 名古屋市天白区

優良認定収集運搬 許可確認済み

汚泥に対応した吸引車で回収し、脱水などの中間処理まで自社工場で手がけます。清掃で発生する廃棄物の収集運搬から処理までワンストップで請け負います。

富山県での拠点
愛知県に本社(名古屋市天白区)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・石川県・福井県・山梨県・岐阜県・静岡県 ほか4都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収✓ 確認済み脱水・乾燥(自社中間処理)✓ 確認済みリサイクル(改良土・セメント)未確認
オンライン問い合わせ可

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

青木環境事業株式会社

所在地: 新潟県新潟市北区

優良認定収集運搬 許可確認済み

遠心分離機やフィルタープレスで産業廃棄物の汚泥を脱水し、乾燥処理施設・造粒固化処理施設で改良土に変換します。汚泥とばいじんから作った改良土を販売し、廃棄物の資源化を実現する大型処理施設を運営します。

富山県での拠点
新潟県に本社(新潟県新潟市北区)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・青森県・秋田県・山形県・栃木県・千葉県 ほか7都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応✓ 確認済みバキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)✓ 確認済みリサイクル(改良土・セメント)✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

長野喜楽鉱業株式会社

所在地: 長野県塩尻市

優良認定収集運搬 許可確認済み

油分を含む汚泥と特別管理産業廃棄物汚泥を回収許可品目としています。長野工場では油水分離・沈殿分離・中和による処理を行い、グループの石部第一工場は焼却・油水分離・破砕・混練・選別、関西工場は沈殿分離・油水分離・中和・混練・固化までを担っています。

富山県での拠点
長野県に本社(長野県塩尻市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県 ほか5都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社トータルシステム

所在地: 長野県松本市

優良認定収集運搬 許可確認済み

建設・工事現場など各施設から排出される有機性汚泥の収集運搬を行っており、大型強力吸引車(乾湿両用1台を含め16台)などの専用車両を保有しています。

富山県での拠点
長野県に本社(長野県松本市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・石川県 ほか8都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

糸魚川二幸株式会社

所在地: 新潟県糸魚川市

収集運搬 許可確認済み

工業排水や生活排水を処理する下水道処理施設の管理業務を行っており、施設の運転・監視、水質検査、機械設備の点検・補修に加え、汚泥搬出処理まで一貫してマネジメントしています。

富山県での拠点
新潟県に本社(新潟県糸魚川市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・新潟県・石川県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社コエル

所在地: 長野県飯山市

収集運搬 許可確認済み

下水処理施設から出る脱水処理された汚泥を密閉車両で収集・運搬し、日量80トンの処理施設で堆肥化しています。近隣県への収集にも対応しています。

富山県での拠点
長野県に本社(長野県飯山市)/富山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
富山県・神奈川県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

許可証に石綿の取扱いが書かれるようになりました

令和3年3月に環境省の石綿含有廃棄物等処理マニュアルが改訂され、汚泥についても石綿を含む産業廃棄物の取扱いの有無を記載することが必要になりました。

富山県は、許可品目に汚泥があって石綿含有産業廃棄物の取扱いの記載が無い業者に対して、次回の許可申請のときに記載するよう求めています。裏を返すと、記載が加わるのは業者ごとに次の申請のときです。

手元の許可証だけでは判断できない時期があります

そのため、手元にある許可証の写しに石綿の記載が無くても、それが取り扱わないという意味とは限りません。まだ更新の順番が来ていないだけ、ということがあります。

出す側としては、記載の有無をそのまま読むのではなく、石綿を含む可能性がある汚泥だと伝えたうえで、受けられるかどうかを業者に確かめるのが確実です。県は許可業者の一覧を優良認定の業者も含めて公開しているので、候補を探すところから使えます。

分析するかどうかを先に決めておきます

石綿を含むかどうかがはっきりしないまま持ち込むと、現場で止まります。設計図書や過去の改修の記録から石綿を使った可能性が読めるなら、分析するか、含むものとして扱うかを先に決めておくことになります。

含むものとして扱えば処分先は管理型に絞られ、費用は上がります。分析して含まないと分かれば安定型も含めて選べます。どちらを取るかは量と工期次第です。県は参考として、石綿含有廃棄物等処理マニュアルの第3版を掲載しています。

汚泥の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 汚泥の処分ガイド をご覧ください。