株式会社信太商店
所在地: 東京都渋谷区
手提げ金庫から業務用・耐火・防盗金庫まで種類を問わず処分に対応する専門業者。狭い場所や階段だけの建物でも搬出し、鍵紛失や暗証番号不明で開かない金庫も専用工具で開錠したうえで運び出す。1台から依頼できる。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
東京都で金庫を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。
使わなくなった業務用の金庫や耐火金庫は、東京都では家庭ごみにも事業系一般ごみにも出せません。金庫は鉄と耐火材でできた重い機器で、事業で使ったものは産業廃棄物にあたり、これを扱える東京都の許可業者へ処分を委託します。金庫の処分でほかの品と大きく違うのが、とにかく重いという点です。小型の耐火金庫でも数十キロ、業務用になると数百キロから1トンを超えるものもあり、費用も手間も、この重さと運び出しやすさで決まります。加えて、ダイヤルが開かない金庫や、中に現金・書類が残っている金庫は、先に手を打っておく必要があります。このページでは、先に処分費用の目安と業者を選ぶときのポイントを押さえたうえで、東京都で依頼できる業者を紹介します。

費用は金庫の重さと大きさ、搬出のしやすさで大きく変わります。おおよその見当は次のとおりです。
処分の前に、金庫の中身は自分で取り出しておきます。 現金や通帳、権利書、印鑑などの大切なものが入ったままにならないよう、必ず空にしてから引き渡してください。開かない金庫は、開錠に対応した業者に相談すると、開錠と処分をまとめて頼めます。
比較的新しく状態のよい業務用金庫や防盗金庫なら、買取に出せる場合もあります。 処分費をかける前に、買取・引き取りに対応した業者へ一度相談してみる価値があります。
確認するのは、次のような点です。
産廃の窓口では、東京都の収集運搬の許可を公的名簿で確認したうえで、東京都で頼める業者を選んで並べています。こうしたポイントを手がかりに、このページで紹介している業者から数社を同じ条件で見比べてください。
所在地: 東京都渋谷区
手提げ金庫から業務用・耐火・防盗金庫まで種類を問わず処分に対応する専門業者。狭い場所や階段だけの建物でも搬出し、鍵紛失や暗証番号不明で開かない金庫も専用工具で開錠したうえで運び出す。1台から依頼できる。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 東京都中央区
オフィス移転を専門とし、専門スタッフが金庫などの重量物の搬出・運搬を手がける。移転や退去で不要になった金庫を、机や複合機の片付けとあわせて一括で運び出せるのが強み。オンライン問い合わせにも対応。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
金庫の処分でいちばんの山場になるのが、重い本体をどう運び出すかです。金庫は防犯と耐火のために厚い鉄板と耐火材でつくられており、見た目の大きさ以上にずっしりと重くなっています。小型の耐火金庫でも数十キロ、事務所に据えられた業務用の大型金庫では数百キロ、大きなものは1トンを超えることもあります。この重さが、処分費と当日の段取りを大きく左右します。
運び出しで確かめておきたいのが、設置場所と経路です。金庫が何階にあるか、エレベーターに載る大きさと重さか、通路や出入口を通せるか、床や壁を傷つけないための養生がいるか。エレベーターが使えず階段で下ろす場合は、1階ごとに追加の費用がかかるのが一般的です。数百キロの金庫になると、人力だけでは動かせず、クレーン車や専用の台車、複数人の作業員が必要になります。無理に動かすと床や壁、金庫そのものを傷めるだけでなく、けがの危険もあるため、重量物の搬出に慣れた業者に任せるのが安全です。
見積もりを頼むときは、金庫の重さ(分かれば型番や耐火・防盗の別)と、置いてある階、エレベーターの有無、搬出の経路をできるだけ具体的に伝えます。ここがはっきりしているほど、返ってくる金額が正確になり、当日になって追加費用が生じる事態も防げます。
金庫ならではの注意点が、扉が開くかどうかです。ダイヤルの番号を忘れた、鍵をなくした、長く使ううちに動きが悪くなった——こうした理由で開かなくなった金庫は、そのままでは中身を取り出せず、処分にも進めません。開かない金庫は、開錠に対応した業者に頼めば、鍵を開けたうえでそのまま処分まで引き受けてもらえます。開錠には別途費用がかかりますが、中身を確認してから手放せるので安心です。
処分の前に、金庫の中身は必ず自分で取り出しておきます。現金や預金通帳、権利書、実印、契約書といった大切なものが入ったまま渡してしまわないよう、引き渡しの前に空になっているかを確かめてください。書類などが残っていると、情報が外に出るおそれもあります。中身を出し切ったことを確認してから、業者に引き渡すのが基本です。
もう一つ知っておきたいのが、金庫が重い理由です。耐火金庫は、火災の熱から中身を守るために、鉄の壁の内側に気泡コンクリートなどの耐火材が詰められています。つまり金庫は、鉄を主体とする金属くずに耐火材が組み合わさった品で、この耐火材のぶんも重くなっています。単純な鉄の箱ではないため、処分は金庫の扱いに慣れた産廃業者に委ねるのが確実です。なお、耐火金庫は耐火材の性質から二十年ほどで耐火性能が落ちるとされ、古い金庫を買い替えるタイミングで処分に出すケースも少なくありません。
処分する金庫が決まったら、このページで紹介している業者から数社に声をかけ、同じ条件で見積もりを取り寄せて並べます。伝える情報が曖昧だと各社の前提がばらつき、金額を比べても意味がなくなります。渡しておきたいのは、金庫が何台で、それぞれおおよその重さ(分かれば型番や、耐火金庫か防盗金庫かの別)はどれくらいか、置いてある階とエレベーターの有無、階段での搬出になるか、扉は開くか、そして引き取りの希望日です。金庫は重さと搬出の条件で金額が大きく動くので、この二つはとくに具体的に伝えます。写真を添えると、大きさや設置状況が一目で伝わります。
問い合わせは、各社の公式サイトにあるフォームや電話から。各社の「公式サイトを見る」から進めてください。数百キロの大型金庫はクレーン車や複数人での作業になるため、現地を見てから正式な金額を出す「現地見積もり」に来てもらうと、当日の追加費用を防げます。見積もりで1社に絞ったら、書面で委託契約を交わして回収日を決めます。1台だけでも出張引き取りに応じる業者は多いので、量の少なさで問い合わせをためらう必要はありません。
引き取り当日は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)を必ず受け取ります。あとで処理完了の控えと突き合わせれば、最後まで正規のルートで処分された裏づけになります。忘れてはいけないのが、業者に引き渡したあとも処分の最終責任は出した会社に残るという原則(排出事業者責任)です。裏を返せば、許可の確かな業者を選ぶこと自体が会社を守る保険になります。許可のない相手に頼む危うさは、許可と優良認定のしくみでくわしく説明しています。
事業所から出た金庫は産業廃棄物にあたるため、家庭ごみにも、事業系一般ごみ用の有料処理券にも出せません。委託先になるのは、収集運搬の許可を持つ産業廃棄物処理業者です。
東京都では、収集運搬(積替え・保管を含まないもの)の許可は原則として東京都知事が出しており、23区・多摩地域を含む都内全域で収集運搬できます。例外は八王子市で、2015年に中核市へ移ったことで産業廃棄物の許可権者になりました。八王子市内での積替え・保管や処分業は八王子市が窓口で、都内で東京都知事と別に許可を出すのはこの市だけです。とはいえ依頼する側が確かめるのは「相手が有効な許可を持っているか」だけで、窓口が都か市かで頼み方が変わるわけではありません。このページの各社は、公的名簿で収集運搬の許可を確認したうえで掲載しています。自分でも裏を取りたいときは、一般社団法人 東京都産業資源循環協会の会員名簿が五十音順・地域別で公開されており、許可業者を探す手がかりになります。
東京都で気をつけたいのが、オフィスビルからの搬出です。丸の内・大手町・新宿・渋谷といった大規模ビルでは、荷物用エレベーターの使用時間や搬出経路が管理会社ごとに細かく決められていることがあります。金庫は重量物で、荷物用エレベーターの積載重量を超える大型もあり、その場合は搬出の段取りが一段と重要になります。入居しているビルの搬出ルールと、エレベーターに載る重さかどうかを先に押さえ、それを業者にも伝えておくと、当日の作業がスムーズに運び、追加費用も避けられます。
処分してもらえます。番号を忘れた、鍵をなくしたなどで開かない金庫は、開錠に対応した業者に頼めば、鍵を開けたうえでそのまま処分まで引き受けてもらえます。開錠には別途費用がかかりますが、中身を確認してから手放せます。問い合わせのときに、開かない金庫であることを伝えておきましょう。
処分の前に、必ず自分で取り出しておきます。現金や通帳、権利書、実印、契約書などの大切なものが入ったまま渡してしまわないよう、空になっているかを引き渡し前に確かめてください。書類が残っていると情報が外に出るおそれもあるので、中身を出し切ってから業者に引き渡すのが基本です。
対応できる業者を選べば運び出せます。数百キロの金庫は人力だけでは動かせず、クレーン車や専用の台車、複数人の作業員が必要です。設置場所の階やエレベーターの有無、階段での搬出になるかを見積もりのときに伝えておくと、必要な機材と人員の段取りが組め、金額も正確になります。
主に重さで決まります。処分費は1キロあたり約200〜300円で計算されるのが一般的で、これに搬出の条件が加わります。エレベーターのない建物で階段を使う場合は1階ごとに追加費用がかかり、大型金庫のクレーン使用や、開かない金庫の開錠は別料金です。まずは重さと設置場所を伝えて見積もりを取るのが近道です。
問題ありません。大事なのは本社の場所ではなく、東京都での収集運搬の許可と、金庫の処分に対応しているかどうかです。都外に本社を置きつつ東京都の許可を持つ広域の業者も掲載しています。
東京都で金庫を処分するときは、順番を押さえておくと迷いません。まず、金庫の中身をすべて取り出して空にします。ダイヤルが開かない金庫は、開錠に対応した業者に相談し、鍵を開けてから処分へ進めます。そのうえで、金庫の重さと置いてある階、エレベーターの有無、階段での搬出になるかを整理して見積もりを取り、まだ使える金庫なら買取も検討する——これがムダのない道すじです。費用の目安は、小型の耐火金庫で6,000〜8,000円、大型で3万円ほど、数百キロの業務用金庫では6万〜15万円ほど。これに、階段での搬出やクレーン、開錠の費用が加わることがあります。
あとは、このページで紹介している業者から数社を選び、金庫の重さ・設置階・エレベーターの有無・搬出経路・扉が開くかどうかを同じ条件で伝えて見積もりを比べるだけです。重量物の運び出しに慣れ、開錠から処分、マニフェストの発行まで面倒を見てくれる会社なら、安心して任せられます。
金庫の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 金庫の処分ガイド をご覧ください。