株式会社兼六リサイクルシステムズ
所在地: 石川県金沢市
廃OA機器・パソコンを手作業で解体・分別し、素材別に再資源化する石川県のリサイクル業者。入荷した記憶媒体は依頼の有無にかかわらず全て物理破壊し、写真付きの完了報告書も発行。持ち出せない場合はオンサイトでの現地消去にも対応する。パソコン1台からの少量持ち込みも受け付ける。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
石川県でパソコンを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。
石川県で会社のパソコンを買い替えたり手放したりするとき、それを一般ごみに混ぜて出すことはできません。事業所から出たパソコンは、廃プラスチック類・金属くず・ガラスくずが一体になった産業廃棄物として扱われ、この3区分を運べる石川県の許可業者に託すのが決まりです。このページでは、費用のめやすと業者の見きわめ方を先にまとめ、そのうえで石川県で頼める業者を紹介します。

金額は台数や機種、データ消去の範囲、運ぶ量で上下しますが、おおよその目安は次のとおりです。
たとえばノートとデスクトップを合わせて6台ほど頼むと、処分・事務・運搬を合わせておよそ3万円前後。10台規模の入れ替えでも、多くは数万円で収まります。
支払いを軽くする最大のこつは、買取を先に通すことです。 まだ十分に動く比較的新しい機種は、処分に出す前に買取査定へ回します。値がつけば処分費と相殺されて実質0円になり、条件しだいでは手元にお金が戻ることもあります。年式が古い機種や動かない機種でも、部品取りとして値がつく場合があるので、はじめから処分と決めつけず査定に出す価値があります。まず全台を査定にかけ、値のつかなかったものだけを処分へ回す——この順番が、いちばん出費を小さくできます。用心したいのが「無料回収」を売りにする相手で、処理が正規のルートを外れていると、出した会社があとで責任を問われることがあります。無料をうたう業者ほど、産廃の許可とマニフェストの発行を、契約の前に必ず確かめましょう。
見きわめのポイントは、次の4つです。
産廃の窓口では、石川県の収集運搬の許可を公的名簿で確認したうえで、石川県で頼める業者を選んで並べています。上の4点を手がかりに、紹介している業者から数社を同じ条件で見比べてください。
所在地: 石川県金沢市
廃OA機器・パソコンを手作業で解体・分別し、素材別に再資源化する石川県のリサイクル業者。入荷した記憶媒体は依頼の有無にかかわらず全て物理破壊し、写真付きの完了報告書も発行。持ち出せない場合はオンサイトでの現地消去にも対応する。パソコン1台からの少量持ち込みも受け付ける。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 石川県金沢市
金沢を拠点に、パソコンやハードディスク・SSD・スマホなどの記憶媒体を物理的・磁気的に破壊するデータ破壊専門サービスを行う業者。専用機器で読み取り・復元を不可能にし、消去作業完了証明書も発行する。全国から回収して各地のリサイクルセンターで処理する体制をとる。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 東京都中央区
パソコンを買取・廃棄し、オンサイト消去など複数方式でデータを確実に消去します。1点から、事務所閉鎖・移転の一括処理まで対応する会社です。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 東京都千代田区
パソコンを不良品も含めて買取し、米国国防総省規格準拠のデータ消去を行います。数量に関わらず短期間で対応する会社です。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 神奈川県横浜市金沢区
IT資産の適正処分を軸に、オンサイトシュレッディングやHDD消去でパソコンのデータを安全に消去します。マテリアルリサイクルまで手がける会社です。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 名古屋市港区
パソコン・サーバーを買取し、OA機器の回収・リサイクル・リユースを手がけます。遊技機や太陽光パネルのリサイクルも行う会社です。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
パソコンを手放すとき、いちばん怖いのは中に残った情報の流出です。ここで覚えておきたいのは、「削除した=復元できない」ではない、ということ。初期化やファイル削除でいったん見えなくなっても、データの実体はしばらくディスクに残り、条件がそろえば市販の復元ソフトで戻せてしまいます。電源の入らない故障機も同じで、記録部品が生きていれば、そこから中身を読み出せる可能性があります。だから「壊れたパソコンだから安心」とは言えません。
戻せない状態にするには、二つの方法があります。専用のソフトで記録領域を何度も上書きするか、記録部品そのものを物理的に壊すか。数台であれば消去ソフトで社内対応もできますが、台数が増えると一台ずつ処理する手間が現実的でなくなるため、回収と消去をまとめて業者に頼むケースが増えます。
業者に任せる際は、消去証明書を発行してもらえるかを確かめましょう。どの端末を、いつ、どの方法で処理したかが書面に残るので、監査や取引先への説明が必要になっても記録として示せます。渡す前に自社でもサインアウトと初期化を済ませておけば、より安心です。自分で消すときの手順は、パソコンの処分ガイドにまとめています。
相見積もりでいちばん効くのは、声をかける前の下ごしらえです。会社ごとに渡す情報が違うと、各社が別々の前提で計算してしまい、返ってきた金額を並べても比べようがありません。逆に、次の5点を先にそろえておけば、どこにも同じ条件で頼めます——パソコンの台数、ノート型とデスクトップ型の割合、データ消去をどこまで頼むか(消去証明書の要否)、引き取りの場所と希望日、そしてモニターや什器など同時に出したいものの有無。ここまで固めてから連絡すれば、各社の見積もりが同じ土俵にそろい、比較は一度で終わります。
連絡は各社の「公式サイトを見る」から、入力フォームか電話でどうぞ。金額が集まったら、いちばん安い一社にすぐ飛びつかず、消去証明書とマニフェストをきちんと出せるか、引き取り当日まで責任を持って動いてくれるかも見比べてください。台数が少なくても出張回収に応じる業者は多いので、量の少なさを気にして問い合わせを控える必要はありません。
パソコンの処分は、業者に引き取ってもらった時点では終わりません。ほんとうの完了は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)の控えが戻り、それを確認したときです。マニフェストは、廃棄物がどこへ運ばれ、どう処理されたかを記録する伝票で、回収の当日に業者から受け取ります。処理が済むと控えが手元に戻るので、行きの伝票と突き合わせれば、途中で不適正な処理へ回されず、最後まできちんと処分されたことを確かめられます。ここまでやって、ようやく一連の手続きが終わったと言えます。
なぜここまで確認するかというと、廃棄物処理法が、業者に引き渡したあとも適正処理の責任は出した会社に残ると定めているからです(排出事業者責任)。委託契約書とマニフェストは、その責任を果たした証拠になります。段取り自体は、依頼先を決めて契約を書面で交わし、回収日を調整するだけ。日程に余裕があれば数日、混み合う時期でも一週間ほどで引き取りまで進みます。少ない台数でも出張回収に応じる業者は多いので、量が少ないことを気にする必要はありません。許可のない相手に頼んだときのリスクは、許可と優良認定のしくみにまとめています。
会社のパソコンは産業廃棄物なので、家庭ごみにも、事業系一般ごみ用の有料処理券にも出せません。委託先になるのは、収集運搬の許可を持つ産業廃棄物処理業者です。
石川県で許可を出すのは、基本的に石川県知事です。ただし中核市の金沢市が一部を担っていて、金沢市内だけで収集運搬(積卸し)する業者や、金沢市内で積替え・保管を行う業者は、金沢市長の許可を受けます(石川県に政令指定都市はありません)。近年は電子申請にも対応が進んでいますが、これはあくまで業者が許可を取るときの手続きの話。依頼する会社の側は、許可の出し手が県か市かを気にする必要はなく、「その業者が有効な許可を持っているか」だけを見れば足ります。掲載中の各社は、石川県・金沢市の名簿で許可を確かめたうえで並べています。
お金の面で一つ、石川県では気にしなくてよいものがあります。産業廃棄物税です。埋立や焼却に回る量に応じて処分費へ上乗せされるこの税を、いくつかの県は独自に導入していますが、石川県は採用していません。つまりパソコンの費用は、機器の処分費とデータ消去費、そして依頼1回ぶんの出張・運搬・事務費だけで決まる、シンプルな内訳になります。税の県差を差し引きする手間がないので、複数社の見積もりも台数と作業範囲さえそろえればまっすぐ比べられます。什器や在庫と一緒に手放すなら、荷物用エレベーターの使える時間帯や搬出ルートを先に押さえておくと、運び出しが一度で済み、費用のムダも防げます。
先に全台を買取査定へ出し、値のついたものは買取に、残りを処分に回すのが無駄のない順序です。この流れなら、迷わずに支払いを抑えられます。判断のめやすは製造からの年数と動作の可否ですが、古い機種でも部品に値がつくことがあり、出してみないと分かりません。まとめて査定を頼み、結果を見て振り分けましょう。
情報を適正に消したことを、あとから示す必要が出たときに役立ちます。社内の監査や、取引先からの確認、個人情報の取り扱いを問われた場面などです。証明書には、どの端末をいつどの方法で消したかが記されます。消去を業者に頼むなら、証明書を発行してもらえるところを選んでおくと安心です。
いいえ、石川県では課税されません。産業廃棄物税を設けているのは一部の県だけで、石川県はそこに含まれていないためです。結果として、処分にかかるお金は本体の処分費・データ消去費と、依頼1回あたりの出張・運搬・事務費だけで見積もれます。県ごとの税差を計算に入れる必要がないぶん、総額は読みやすいと言えます。
同じです。金沢市は中核市のため市内で完結する業者には市が許可を出しますが、依頼側にとっての判断材料は許可が有効かどうかだけで、その許可を県が出したか市が出したかは問いません。掲載している各社はすべて公的名簿で裏づけを取っているので、所在地が市内でも市外でも安心して選べます。
引き取ってもらえます。液晶モニターや複合機、周辺機器なども、産業廃棄物として同じ業者にまとめて出せます。パソコンとあわせて頼めば搬出が一度で済み、1回あたりの出張・運搬費も分散できます。手放したいものをリストにして、見積もりのときに伝えておきましょう。
問題ありません。判断の基準は本社の所在地ではなく、石川県での収集運搬の許可と、パソコンの3区分(廃プラ・金属・ガラス)への対応です。県外に本社を置きつつ石川県の許可を持つ広域の業者も掲載しています。
石川県で会社のパソコンを処分する道すじは、けっして複雑ではありません。動く機種はまず買取査定にかけ、値のつかなかったものだけを、石川県の許可を持つ産廃業者へ処分に回す——この順で進めれば、支払いをもっとも小さく抑えられます。費用のめやすは、データ消去まで含めて1台4,000〜7,000円、これに1回ごとの出張・運搬・事務費が1〜2万円ほど。10台前後の入れ替えでも、数万円のうちに収まると見ておけば大きく外れません。
あとは、このページで紹介している業者から数社を選び、台数・データ消去の範囲・引き取り希望日をそろえて伝え、見積もりを比べるだけです。石川県は産業廃棄物税を設けていないので、県独自の上乗せを気にする必要はありません。消去証明書とマニフェストを確実に発行してくれる会社を選べば、安心して任せられます。
パソコンの処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは パソコンの処分ガイド をご覧ください。