産廃の窓口

和歌山県で「汚泥」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ10

和歌山県汚泥を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

和歌山県が令和5年2月1日から石綿を含む汚泥の取扱いを変えた際、既存の許可をどう扱うかの整理が示されました。そのなかに、汚泥の許可に限定が付いている場合の例として「路盤材の原料となるものに限る」「堆肥の原料となるものに限る」が挙げられています。

許可証に汚泥と書いてあっても、どんな汚泥でも扱えるとは限らないということです。用途で絞られていれば、その用途に向かうものしか運べません。業者を選ぶときに種類の欄だけを見て決めると、実際には受けられないことがあり得ます。

和歌山県汚泥処分 おすすめ業者10

株式会社ヴァイオス

所在地: 和歌山県和歌山市

優良認定収集運搬 許可確認済み

強力吸引車(パワープロベスター)で汚泥の大量・長距離・高揚程吸引に対応し、集水マス・街渠マスやビル地下ピットの沈砂・汚泥、グリストラップのスラジを吸引回収して運搬します。浄化処理・リサイクルも手がけます。

和歌山県での拠点
和歌山県内に本社(和歌山県和歌山市)
許可のある地域
和歌山県・福井県・三重県・京都府・大阪府・岡山県 ほか1都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収✓ 確認済み脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

エコマネジメント株式会社

所在地: 和歌山県和歌山市

収集運搬 許可確認済み

脱水・中和・破砕・発酵・撹拌・選別の中間処理施設を持ち、工場のピット清掃で回収した汚泥などを脱水中間処理します。飼料・堆肥製造やエコフィード事業も手がける産業廃棄物中間処理業者です。

和歌山県での拠点
和歌山県内に本社(和歌山県和歌山市)
許可のある地域
和歌山県・三重県・岡山県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)✓ 確認済みリサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社明光

所在地: 和歌山県海南市

優良認定収集運搬 許可確認済み

汚泥は廃酸・廃アルカリとあわせて、面積50.00㎡・上限15.0トンの容器による積替保管施設で受け入れています。回収には超強力吸引車10t・3台を使っています。

和歌山県での拠点
和歌山県内に本社(和歌山県海南市)
許可のある地域
和歌山県・福井県・岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県 ほか6都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社ワコー産業

所在地: 和歌山県日高郡印南町

収集運搬 許可確認済み

汚泥中間処理業として、掘削工事や生コンクリートプラントの製造工程で生じた無機性汚泥を中間処理し、再生砕石として販売しています。

和歌山県での拠点
和歌山県内に本社(和歌山県日高郡印南町)
許可のある地域
和歌山県・愛知県・大阪府
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

小椋リビングクリーン株式会社

所在地: 和歌山県海草郡紀美野町

収集運搬 許可確認済み

浄化槽の清掃では、槽内に溜まった固形物や汚泥をバキューム車で引き抜いて回収しています。年1回以上の実施が必要とされています。

和歌山県での拠点
和歌山県内に本社(和歌山県海草郡紀美野町)
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社オルトテック

所在地: 滋賀県大津市

収集運搬 許可確認済み

京都・滋賀のオルトテックです。造成・杭工事から汚泥処理・汚泥リサイクルまで一貫対応し、建設発生汚泥や工業用汚泥を扱います。高含水率の汚泥をバキューム車で回収し、盛土材へリサイクルします。杭工事から汚泥処理までワンストップで担います。

和歌山県での拠点
滋賀県に本社(滋賀県大津市)/和歌山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
和歌山県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府
汚泥対応無機・有機どちらも対応✓ 確認済みバキューム吸引回収✓ 確認済み脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

東和クリーナー有限会社

所在地: 大阪府大阪市西淀川区

収集運搬 許可確認済み

工場の各種槽や配管、排水管を清掃し、出た汚泥を吸引車で運び出します。4トンの強力吸引車3台と13トンの特殊強力吸引車2台を保有し、量に応じて使い分けます。

和歌山県での拠点
大阪府に本社(大阪府大阪市西淀川区)/和歌山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
和歌山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県 ほか10都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収✓ 確認済み脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

関西クリアセンター株式会社

所在地: 大阪府堺市西区

優良認定収集運搬 許可確認済み

長年、汚泥を専門に取り扱ってきた実績があり、堺本社工場(混練・固化施設)の最大処理能力は1,520m³/日です。泉州プラントの生物処理施設でも汚泥を取り扱い、油分がおおむね5%未満の泥状物は汚泥として処理できます。

和歌山県での拠点
大阪府に本社(大阪府堺市西区)/和歌山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
和歌山県・福井県・岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県 ほか7都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社興徳クリーナー

所在地: 大阪府岸和田市

優良認定収集運搬 許可確認済み

尾生工場で汚泥の脱水・固化処理を行い、脱水施設8㎥/日・固化施設80㎥/日の処理能力で再資源化にも努めています。処理困難な汚泥も可能な限り受け入れており、岸之浦工場でも汚泥の中間処理を行っています。

和歌山県での拠点
大阪府に本社(大阪府岸和田市)/和歌山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
和歌山県・福井県・愛知県・三重県・大阪府・岡山県 ほか1都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社小野商店

所在地: 大阪府吹田市

優良認定収集運搬 許可確認済み

汚泥は有機性・無機性に分類しており、活性汚泥法による処理後の汚泥やパルプ廃液から生ずる汚泥、製紙スラッジ、ビルピット汚泥、洗毛汚泥、消化汚泥などを受け入れています。有機物や窒素、リンは堆肥として利用するほか、脱水した汚泥ケーキは焼成後にセメント原料やコンクリート、骨材、ブロック、レンガにリサイクルしています。

和歌山県での拠点
大阪府に本社(大阪府吹田市)/和歌山県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
和歌山県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府 ほか1都道府県
汚泥対応無機・有機どちらも対応未確認バキューム吸引回収未確認脱水・乾燥(自社中間処理)未確認リサイクル(改良土・セメント)未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

汚泥の許可に用途の限定が付くことがあります

許可証には、産業廃棄物の種類の欄とは別に、こうした限定が書かれます。見積もりを頼む前に、限定の有無まで見ておくことになります。

石綿を含む汚泥は既存の許可でみなされる場合があります

県は令和5年2月1日から、石綿含有産業廃棄物の対象品目に汚泥を加えました。それまでは廃プラスチック類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類の3種類が対象でした。

既に許可証の産業廃棄物の種類に汚泥の記載があり、かつ他の3品目のいずれかに石綿含有産業廃棄物を含む旨の記載があれば、石綿を含む汚泥を運搬する許可が既にあるものとみなされます。ただし業者の汚泥の許可に用途の限定が付いている場合は除かれ、変更許可の申請から始まります。

希望しない業者は、更新申請のときに石綿含有産業廃棄物を含む汚泥を除く旨の変更届出書を出す形です。

梱包は厚さ0.15ミリメートル以上の袋で二重にします

収集運搬で石綿含有産業廃棄物である汚泥を扱う場合、飛散を防ぐ措置が必要です。排出のときに厚さ0.15ミリメートル以上の耐水性のプラスチック袋などで二重に梱包し、二重梱包の状態のまま運搬することとされています。

袋の厚さまで数字で決まっているため、現場で用意する資材も変わります。運搬中に開けて詰め替えることもできません。

新規に収集運搬業の許可を申請する業者は、容器の写真と、運搬する予定の処分場の許可証を提出することになっています。県が受け入れ先まで見たうえで許可を出す仕組みです。

汚泥の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 汚泥の処分ガイド をご覧ください。