産廃の窓口

福島県で「燃え殻・ばいじん・鉱さい」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ5

福島県燃え殻・ばいじん・鉱さいを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

福島県が毎年やっている産業廃棄物の処理実績の報告は、報告する側の範囲が広めに取られています。自社で処理する施設を持っている事業者も対象に入るので、焼却炉の灰を自分のところで処理している工場も関わります。

福島県燃え殻・ばいじん・鉱さい処分 おすすめ業者5

ケイワ・エコグリーン株式会社

所在地: 福島県郡山市

優良認定収集運搬 許可確認済み

ケイワグループの収集運搬会社で、燃え殻を含む許可品目を保有しています。グループの造粒固化技術は焼却主灰・脱水ケーキ・不燃残渣を土木資材「造粒石」へ再生する実績があり、東日本大震災では61,000tの復興資材を製造しました。

福島県での拠点
福島県内に本社(福島県郡山市)
許可のある地域
福島県・山形県・栃木県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

須賀川リサイクル資源開発株式会社

所在地: 福島県須賀川市

収集運搬 許可確認済み

燃え殻・鉱さい・ばいじんなどの産業廃棄物を受け入れ、セメント固型化処理で再生路盤材などに再生しています。処理能力は1日80トン(8時間)で、埋立基準より厳しい独自の土壌環境基準に適合するものだけを受け入れています。

福島県での拠点
福島県内に本社(福島県須賀川市)
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

曹鉄メタル株式会社

所在地: 福島県耶麻郡磐梯町

収集運搬 許可確認済み

普通鋼電炉工業会加盟の電炉メーカーで発生する電炉ダスト(特別管理産業廃棄物)を処理し、亜鉛の原料となる『酸化亜鉛』を生産・販売しています。国内最大級のロータリーキルンで無害化処理し、年間処理能力は55,000トンです。1号工程で粗酸化亜鉛(Zn60%)を回収し、2号工程でより純度の高い『精製亜鉛焼鉱』(Zn78%)まで精製します。産業廃棄物処分業許可・特別管理産業廃棄物処分業許可を持ちます。

福島県での拠点
福島県内に本社(福島県耶麻郡磐梯町)
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社ライジング

所在地: 福島県双葉郡広野町

収集運搬 許可確認済み

株式会社JERA広野火力発電所から出る石炭灰・クリンカ等を、埼玉県横瀬市や岩手県一関市のUBE三菱セメント株式会社の工場へ収集運搬しています。福島いわきバイオマス発電所(エイブル)、小名浜バイオマス発電所(AWEP)、いわき大王製紙株式会社からは乾灰・湿灰の運搬を行っています。

福島県での拠点
福島県内に本社(福島県双葉郡広野町)
許可のある地域
福島県・栃木県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社平成

所在地: 福島県郡山市

収集運搬 許可確認済み

焼却灰・燃え殻を、肥料・土壌改良材・盛土材・路床材・路盤粒度調整材としてリサイクルしています。木質バイオマス発電で発生する灰は地盤改良材・緑化基盤材として再生し、全国5か所のプラントで処理しています。鉱さい・アスガラなども収集運搬・処分を受け付けています。

福島県での拠点
福島県内に本社(福島県郡山市)
許可のある地域
福島県・山形県・栃木県・神奈川県・山梨県・静岡県 ほか2都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

報告する対象に自社処理が入る

令和7年度実績の案内では、報告が必要な人として、県内に事業場を置く多量排出事業者と指定排出事業者、県内に自社処理用の産業廃棄物の処理施設を設置している事業者、県内に事業場がある採石業・砂利採取業で産業廃棄物の発生量が年500トン以上の事業者、そして県と福島市・郡山市・いわき市の許可を持つ収集運搬業者・処分業者が挙がっています。

採石業と砂利採取業は年500トンという線で、多量排出事業者の1,000トンより低いところに引かれています。鉱さいや燃え殻が出る業種で、しかも量が中くらいの事業場も対象になり得るということです。

自社で焼いて自社で埋めるなら記録が要る

自社処理をしていると、業者への委託が無いぶん管理票も残りません。それでも報告の対象になるので、どの工程から何トン出て、どう処理したのかを日々控えておかないと、年に一度まとめて書けなくなります。

炉から出した燃え殻とばいじんは別に量り、月ごとに記録します。自社の施設で埋めているなら埋めた量、外へ出しているならその量。ここが分かれていれば、報告のときも、外部への委託に切り替える見積もりを取るときも、そのまま数字を出せます。

頼む前に決めること

燃え殻、ばいじん、鉱さいを分けて、月にどれだけ出るかを重さで控えます。自社処理の分と委託の分を帳簿の上で分けておきます。委託に切り替えるなら、いまの自社処理にかかっている燃料や人手の費用と、業者に出した場合の単価を並べて比べます。見積もりは種類ごとの単価と運搬費を分けて出してもらうと、比べる形がそろいます。