産廃の窓口

愛知県で「燃え殻・ばいじん・鉱さい」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ10

愛知県燃え殻・ばいじん・鉱さいを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

愛知県で燃え殻や鉱さいを埋め立てるとき、費用の見当は先に付けられます。県内全域から受け入れている衣浦港3号地の処分場が、品目ごとの埋立単価を公開しているからです。

愛知県燃え殻・ばいじん・鉱さい処分 おすすめ業者10

サンエイ株式会社

所在地: 刈谷市

優良認定収集運搬 許可確認済み

焼却灰の成分分析と溶融スラグの性状試験を行い、溶出試験の結果に基づいて管理型または遮断型の処分場で処分します。遮断型処分場は全国的に設置が少なく、同社はこれを自社で保有しています。焼却溶融はロータリーキルン式焼却溶融炉で1200℃以上、処理能力は1日150トン、24時間連続稼働です。溶融炉から出たスラグは磁選・破砕・分級を経て5mm以下に粒度調整して出荷し、焼却溶融できないものは最終処分場で埋立処分します。許可は産業廃棄物処分業に加え、特別管理産業廃棄物の収集運搬と処分を保有しています。廃棄物処理施設技術管理者や環境計量士が在籍し、焼却溶融炉と最終処分場の維持管理情報を年度ごとに公開しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(刈谷市)
許可のある地域
愛知県・北海道・岐阜県・静岡県・三重県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社名大産商

所在地: 海部郡飛島村

優良認定収集運搬 許可確認済み

燃え殻はダスト類や汚泥などとともに混練・乾燥施設で処理し、セメント原料として委託リサイクルしています。混練施設を経由する場合は、製鋼会社に還元剤として売却しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(海部郡飛島村)
許可のある地域
愛知県・福井県・岐阜県・静岡県・三重県・大阪府 ほか3都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

サンワ技研株式会社

所在地: 半田市

優良認定収集運搬 許可確認済み

姫路事業所の混練処理施設で、燃えがら・汚泥・ばいじん・鉱さい・廃プラスチックなどの固形廃棄物を混ぜてセメント原料にしています。処理能力は1日416立方メートルです。受入施設でサンプルを採取して分析したのち、油圧ショベルで予備混合し、2軸パドルの混練機または1軸混練機で製品化、各種分析で納入基準を満たすか確認してダンプで出荷します。2017年に優良産廃処理業者の認定を受けています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(半田市)
許可のある地域
愛知県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・三重県 ほか11都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社リョクリン

所在地: 日進市

優良認定収集運搬 許可確認済み

「鉱さい混じり土」「燃え殻混じり土」も分級・選別処理施設で中間処理しており、最終埋立処分量を大幅に削減できます。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(日進市)
許可のある地域
愛知県・福井県・山梨県・岐阜県・静岡県・三重県 ほか1都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社サンワ中部

所在地: 半田市

優良認定収集運搬 許可確認済み

鯖江事業所の総合リサイクル工場で、鉱さい・燃え殻・ばいじんを取扱品目としています。汚泥等受入ピット【30m3×2基】【35m3×2基】、養生ヤード【80m3】、二軸混練機1台を備えた混合調製施設があり、トラックスケールは40t対応です。試験室には蛍光X線分析装置、自動カロリー測定器、原子吸光光度計、イオンクロマトグラフ、マッフル炉があり、性状の確認ができます。保管スペースを充実させており、緊急時の対応にも余裕を持って応えられるとしています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(半田市)
許可のある地域
愛知県・千葉県・富山県・石川県・福井県・岐阜県 ほか5都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

高和興業株式会社

所在地: 海部郡飛島村

優良認定収集運搬 許可確認済み

鋳造に使われた廃砂を回収し、手選別と篩機・破砕機・磁選機で鉄と鋳物砂・スラグに選別し、分析器で成分を調べたうえで製品別に管理し、セメントメーカーや路盤メーカーへ納品しています。選別・減容・減量を徹底して処分場への搬出量を抑え、愛知県で産業廃棄物処分業(中間処分)の許可を持ち、収集運搬は愛知・岐阜・三重・静岡・長野・山梨・福井・群馬・神奈川・大阪・石川・滋賀・新潟・富山・奈良・埼玉・福岡で許可を取得しています。運搬車両は種類・サイズをそろえ、運搬状況をリアルタイムで把握するシステムを導入しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(海部郡飛島村)
許可のある地域
愛知県・神奈川県・富山県・石川県・福井県・山梨県 ほか6都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社野間砂鉱業所

所在地: 知多郡美浜町

収集運搬 許可確認済み

鉱さいの中間処理施設「NOMASUNAリサイクルセンター」を持ち、破砕施設は1日512t、分級施設は1日734.4tの処理能力があります。廃棄物保管ヤードは3,509.24㎥です。中間処理した鉱さいは全国のセメント工場へ海上輸送しています。ばいじんや燃え殻、汚染土壌も廃棄物リサイクルの対象に挙げています。破砕施設は低振動・低騒音の機械を採用し、発塵対策として3箇所の噴霧設備を備え、建屋内に設置しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(知多郡美浜町)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・滋賀県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社MARUKO

所在地: 豊橋市

収集運搬 許可確認済み

焼却を行う弥栄工場では、焼却プラントに加え、燃え殻を溶融しスラグ化・無害化を行う溶融炉を併設しています。焼却能力は日量約50t(24時間稼働)です。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(豊橋市)
許可のある地域
愛知県・千葉県・東京都・神奈川県・岐阜県・静岡県 ほか1都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社光陽

所在地: 海部郡飛島村

収集運搬 許可確認済み

鉱さいをはじめとする各種廃棄物を収集運搬し、関連会社である高和興業のリサイクル施設で中間処理まで行います。製造工場から出る金属や鋳物砂の回収を長く手がけてきた会社です。大型ダンプ車や大型フックロール車で運びます。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(海部郡飛島村)
許可のある地域
愛知県・神奈川県・石川県・福井県・山梨県・岐阜県 ほか4都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応未確認溶融固化・セメント原料化未確認分析・判定サポート未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

S.P.E.C.株式会社

所在地: 東京都大田区

優良認定収集運搬 許可確認済み

焼却灰・ばいじんを受け入れ、湿式分級・洗浄で金属を除去した後、セメント工場へ委託してセメント原料としてリサイクルします。管理型最終処分にも対応する会社です。

愛知県での拠点
東京都に本社(東京都大田区)/愛知県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
愛知県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県 ほか2都道府県
燃え殻・ばいじん・鉱さい対応特管(有害)対応✓ 確認済み溶融固化・セメント原料化✓ 確認済み分析・判定サポート未確認
オンライン問い合わせ可

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

燃え殻とばいじんで単価が違う

公開されている料金表では、1トンあたり燃え殻が18,300円、そのうち廃棄物焼却施設から出たものは19,400円です。鉱さいは16,700円、ばいじんを含むダスト類は20,200円で、こちらも焼却施設から出たものは20,600円。無機性汚泥は19,400円です。産業廃棄物にはこれとは別に産業廃棄物税が1トン1,000円かかり、消費税も別に付きます。計量は10キログラム単位です。

同じ炉から出ても、炉の底に残る燃え殻と集じん機で捕まえたばいじんでは1トンあたり2千円近く違います。出す側がまとめて1台に積んでしまうと内訳が見えなくなるので、量を控えるときから分けて記録しておくと、業者の見積もりを単価と照らせます。

受け入れる量に上限が付いた

この処分場は2024年4月から、事業者ごとに搬入できる上限量を決める仕組みになりました。搬入量が2018年度から増え続け、そのままだと2027年度ごろに埋立が終わる見込みだったためで、2032年度まで計画どおり受け入れるための措置です。埋立処分料金も2024年4月と2026年4月に見直されています。

受入の対象からは、水銀を含むばいじん等が外れています。蛍光管や水銀使用製品を燃やす工程が近くにあるなら、混ざっていないかを先に確かめておきます。混ざっていれば行き先が変わり、単価も別の話になります。

頼む前に決めること

燃え殻、ばいじん、鉱さいを分けて、月にどれだけ出るかを重さで控えます。廃棄物焼却施設から出たものかどうかで単価が変わるので、どの設備から出たかも一緒に書いておきます。そのうえで、埋立に回す分と原料として引き取ってもらえる分を分けて見積もりを頼むと、金額の内訳を比べられます。上限量の話があるので、来年も同じ量を同じ条件で出せるかは、委託契約書を更新する前に業者へ聞いておきます。