産廃の窓口

愛知県で「コンクリガラ・がれき」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ10

愛知県コンクリガラ・がれきを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

愛知県には、再生資材を評価して認定する「あいくる」という制度があります。認定を受けた資材は公共工事で率先して使われるため、持ち込み先がこの認定を取っているかどうかで、自分の出したコンクリガラが資材として回るかが変わります。

他県の似た制度と決定的に違うのは、原料の出どころを愛知県内に限っていない点です。県外の現場から出たコンクリートでも、認定を受けた愛知の施設で処理されれば、あいくる材の原料になり得ます。県境をまたいで運ぶ選択肢が残るということです。

愛知県コンクリガラ・がれき処分 おすすめ業者10

有限会社丸一建材店

所在地: 名古屋市港区

収集運搬 許可確認済み

コンクリートガラや残土の処分を受け付け、現場への引き取りにも来ります。残土は50立方メートル程度まで受け入れ可能です。生コンプラントと建材・骨材の販売も同じ会社で行います。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(名古屋市港区)
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応✓ 確認済み少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社セイブ

所在地: 名古屋市南区

優良認定収集運搬 許可確認済み

飛島リサイクルセンターで、ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くずとがれき類(いずれも石綿含有産業廃棄物を含む)の選別を行います。愛知・岐阜・三重・静岡が収集運搬の対象地域で、解体工事も自社で請け負っています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(名古屋市南区)
許可のある地域
愛知県・福井県・岐阜県・静岡県・三重県・滋賀県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社ヤマキン

所在地: 名古屋市熱田区

優良認定収集運搬 許可確認済み

ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くずを収集運搬と中間処理の両方で扱い、愛知県内4か所の工場で選別・破砕・切断・溶融を行います。石綿含有産業廃棄物を含むがれき類にも対応します。優良産業廃棄物処理業者の認定を取得しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(名古屋市熱田区)
許可のある地域
愛知県・東京都・石川県・岐阜県・静岡県・三重県 ほか4都道府県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社ヒロコム

所在地: 名古屋市南区

優良認定収集運搬 許可確認済み

コンクリートがらは1立方メートル1万円、タイルなど異物が付いたものは1万7千円と料金を公開しています。アスファルトがら(アスコンがら含む)は1万2千円です。名古屋市南区に選別・破砕の中間処理施設を持ち、少量の持ち込みにも応じます。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(名古屋市南区)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社江南工業

所在地: 江南市

優良認定収集運搬 許可確認済み

解体現場・建築現場などで発生したコンクリートガラを自社工場で受け入れ、破砕処理してリサイクル砕石を製造しています。受入品目はコンクリートガラのほか二次製品、大ガラ、玉石などです。リサイクル砕石の品質低下を抑えるため、タイルや木材といった解体残渣が混入したものは原則受け入れできず、アスファルト廃材も対象外です。コンクリートガラの受入れは16時30分までで、リサイクル工場は江南市鹿子島町にあります。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(江南市)
許可のある地域
愛知県・岐阜県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

名古屋リサイクル株式会社

所在地: 春日井市

優良認定収集運搬 許可確認済み

建設廃材、コンクリート、ガラを有料処分で受け入れ、選別・破砕作業を行っています。持ち込みは0.1㎥の少量でも対応し、契約書の締結とマニフェストの発行も行います。コンテナは1㎥・2.5㎥・5㎥・8㎥の4種類を用意し、アームロール・ユニック・ヒアブ・平車で回収します。回収エリアは愛知・岐阜・三重・静岡県です。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(春日井市)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社キトー

所在地: 安城市

優良認定収集運搬 許可確認済み

安城市新田町の新田工場に破砕施設があり、がれき類を18.47t/日(2.31t/時間)で処理します。同じ工場の選別施設でもがれき類を139m3/日(13.9m3/時間)で選別しています。積替え保管施設は宮町(266m2、保管上限24.20m3)と大岡(1,139m2、保管上限38.20m3)の2か所です。回収容器は0.6m³コンテナ、1m³フレコン、1.5m³・2m³・3.5m³・8m³コンテナから、使えるスペースに合わせて選べます。処分費は1m³あたり、収集運搬費は運搬車両1台あたりで算出。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(安城市)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・三重県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社三四四

所在地: 知多市

優良認定収集運搬 許可確認済み

がれき類のうちコンクリートがらや、コンクリートくず及び陶磁器くずの収集運搬に対応しています。回収後は計量・選別のうえ、リサイクル可能な資源はリサイクルルートへ、リサイクルできないものは最終処分場で処理しています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(知多市)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・静岡県・三重県・滋賀県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社岡冨士

所在地: 日進市

優良認定収集運搬 許可確認済み

コンクリートくずは瓦礫類として運搬可能な産業廃棄物に含まれ、脱着装置付きコンテナー専用車(4tアームロール3台)などで運搬しています。陶磁器くずも同じ区分で扱っています。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(日進市)
許可のある地域
愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

高木建設株式会社

所在地: 知多郡東浦町

優良認定収集運搬 許可確認済み

土木・建築工事現場や解体工事現場から出たコンクリート塊・アスファルト塊を、自社のリサイクルプラントで破砕・分別しています。処理した材は構造物の基礎材や舗装工事の路盤材に使う再生砕石(RC-40)として販売しており、あいくる認定(認定番号2)-162)を受けています。産業廃棄物処分業と収集運搬業の許可を持ちます。

愛知県での拠点
愛知県内に本社(知多郡東浦町)
コンクリガラ・がれき対応現場回収対応未確認少量・スポット対応未確認鉄筋・付着物混じりOK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

「あいくる」は建設資材に限定した認定制度です

愛知県リサイクル資材評価制度、通称「あいくる」は平成14年度に始まりました。品質と性能の評価基準を定めて適合する資材を認定し、公共工事での利用を進める仕組みです。

他県の認定制度と違うのは、認定する品目を建設資材に絞り、公共工事の仕様書に沿った基準を設けている点です。建設部局が運用しているため、認定された資材がそのまま公共工事で使われる流れになっています。

評価基準には、二酸化炭素の削減に関する項目も加えられています。

認定を取っている施設に持ち込めるかを確かめます

認定資材の一覧は県が公開しているので、持ち込み先の候補が出てきたら、その施設が作る再生砕石が「あいくる材」に入っているかを確かめられます。

認定を受けた資材には公共工事という引き取り先があります。処分ではなく資材として回る割合が高くなるため、破砕施設の側も受け入れの条件を細かく決めています。鉄筋やアスファルト、木材が混ざっていると認定の基準を満たせません。

解体の段階でどこまで分けられるかで、持ち込める施設の数が変わります。

品目は建設資材に絞られています

あいくるの評価基準がある品目には、再生路盤材、再生加熱アスファルト混合物、再生路床材、断面修復材、レジンコンクリート製品、再生材を使った路面標示用の資材、再生ガラス発泡材、溶融処理石、建設汚泥流動化処理土、破砕瓦材、暗渠疎水材などがあります。

肥料や日用品は入っていません。建設の現場で使うものだけを扱う制度なので、解体で出たコンクリガラの行き先を探すときに、そのまま照らし合わせられます。

評価基準に置かれているのは、公共工事で通常使う資材と同等の品質・性能の基準や規格、再生資源の含有率、環境に対する安全性と環境負荷に関する項目、そして製品の製造が安定的に行われるための品質管理に関する項目です。作られた物だけでなく、作り続けられる体制まで見ています。

使った実績が毎年まとめられています

県はあいくる材の利用実績を年度ごとにまとめて公表しています。認定した資材が実際にどれだけ使われたかが数字で出る形です。

見本市も開かれていて、資材を作る側と使う側が直接会う場が用意されています。認定を取っただけで終わらせない運用になっているということです。

コンクリガラ・がれきの処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは コンクリガラ・がれきの処分ガイド をご覧ください。