産廃の窓口

北海道で「蛍光灯・水銀」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ5

北海道蛍光灯・水銀を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

北海道は、2023年11月の水銀に関する水俣条約第5回締約国会議で、一般照明用の蛍光ランプの製造と輸出入を2027年までに段階的に廃止することが決まった、と周知しています。経済産業省と環境省からの依頼を受けたものです。

在庫品の流通・販売と既存製品の継続使用はできますが、道は計画的なLED化と、在庫が切れる前に必要数を調達することを呼びかけています。つまり数年のうちに、事業所の蛍光灯はまとめて外される方向にあります。交換で出る本数が一度に増えるということです。

北海道蛍光灯・水銀処分 おすすめ業者5

株式会社エヌ・ケーエンジニアリング

所在地: 千歳市

収集運搬 許可確認済み

野村興産株式会社の廃蛍光灯リサイクルネットワーク代行店として、廃蛍光灯・廃水銀灯を回収しています。未破砕蛍光灯は専用ダンボールで収集します。

北海道での拠点
北海道内に本社(千歳市)
蛍光灯・水銀対応破損品も対応未確認水銀回収リサイクル未確認少量・出張回収未確認HID・水銀灯も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社環境整備

所在地: 盛岡市

優良認定収集運搬 許可確認済み

八戸リサイクルセンターで廃蛍光灯・廃乾電池の受入を行い、廃蛍光灯はセンター内の破砕機で破砕処理します。産業廃棄物の焼却・破砕・選別施設や収集運搬・解体も手がける総合廃棄物業者です。

北海道での拠点
岩手県に本社(盛岡市)/北海道の収集運搬の許可あり
許可のある地域
北海道・青森県・岩手県
蛍光灯・水銀対応破損品も対応✓ 確認済み水銀回収リサイクル未確認少量・出張回収未確認HID・水銀灯も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

興隆産業株式会社

所在地: 神戸市中央区

優良認定収集運搬 許可確認済み

石綿含有機器の中間処理とあわせて、蛍光灯や廃棄試薬の処理相談を受け付ける会社です。水銀を含む蛍光灯の処分を相談でき、専用施設で適正に処理します。

北海道での拠点
兵庫県に本社(神戸市中央区)/北海道の収集運搬の許可あり
許可のある地域
北海道・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 ほか12都道府県
蛍光灯・水銀対応破損品も対応未確認水銀回収リサイクル未確認少量・出張回収未確認HID・水銀灯も一括未確認
078-652-3811オンライン問い合わせ可

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

日本産業廃棄物処理株式会社

所在地: 静岡県静岡市葵区

優良認定収集運搬 許可確認済み

工場や研究所、学校、医療機関から出る廃棄物を扱う収集運搬業者です。産業系廃棄物として塗料・シンナーと並べて蛍光灯を挙げています。感染性廃棄物や試薬・農薬といった薬品系も同じ窓口で受けています。

北海道での拠点
静岡県に本社(静岡県静岡市葵区)/北海道の収集運搬の許可あり
許可のある地域
北海道・青森県・秋田県・山形県・千葉県・東京都 ほか18都道府県
蛍光灯・水銀対応破損品も対応未確認水銀回収リサイクル未確認少量・出張回収未確認HID・水銀灯も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社万力

所在地: 埼玉県上尾市

収集運搬 許可確認済み

蛍光灯、水銀灯、ネオン管などのランプ類とアルカリ電池、マンガン電池を野村興産イトムカ鉱業所で全量リサイクルしています。HIDランプ類(水銀灯、ナトリウムランプ)にも対応します。

北海道での拠点
埼玉県に本社(埼玉県上尾市)/北海道の収集運搬の許可あり
許可のある地域
北海道・秋田県・山形県・栃木県・埼玉県・千葉県 ほか2都道府県
蛍光灯・水銀対応破損品も対応未確認水銀回収リサイクル未確認少量・出張回収未確認HID・水銀灯も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

廃蛍光灯から水銀を回収する施設が道内にあります

廃蛍光灯や廃乾電池から水銀を回収する施設が、北見市留辺蘂町にあります。使用済み乾電池は1986年、使用済み蛍光灯は1999年に、広域回収センターの指定を受けた施設です。

道内から出た蛍光灯の行き先として、実際に水銀を回収する工程を持つ施設が県内にあるということです。委託先を選ぶとき、そこへつながる経路かどうかを聞いておくと、処理の中身が見えます。

許可証の「事業の範囲」を見ます

委託できる相手は、許可証の事業の範囲に水銀使用製品産業廃棄物を含む業者に限られます。北海道はこの点を明記しています。

委託契約書の委託する廃棄物の種類の欄には、水銀使用製品産業廃棄物が含まれることを明記します。マニフェストの廃棄物の種類の欄にも、含まれることとその数量を記載します。

なお道は、平成29年10月1日より前に締結していた委託契約については、施行日の後に新たに契約変更などをする必要はない、としています。古い契約をそのまま使い続けている場合の扱いが示されています。

運ぶときは割らないことが条件です

収集運搬の基準は、破砕することがないよう、他の物と混合するおそれのないよう区別して収集・運搬することです。水銀またはその化合物が大気中に飛散しないような措置も要ります。

安定型最終処分場への埋立は禁止されています。まとめて外した蛍光灯を、ほかの解体で出たがれきと同じ処分場へ、という段取りは組めません。

北海道が公開している産業廃棄物処理業者の名簿は札幌市・函館市・旭川市を除いたもので、この3市で許可を受けた業者は各市の名簿に載っています。業者がどこで許可を取ったかは、許可証の交付元を見れば分かります。

蛍光灯・水銀の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 蛍光灯・水銀の処分ガイド をご覧ください。