産廃の窓口

山梨県で「医療廃棄物(医療ゴミ)」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ10

山梨県医療廃棄物(医療ゴミ)を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

山梨県は、特別管理産業廃棄物を年間50トン以上出す事業者から提出された処理計画書を、事業者名とあわせて県のサイトに載せています。令和7年度の提出者は23事業者で、そのうち9つが病院と大学の医学部です。感染性廃棄物をどれだけ出し、どこへ委託し、どう減らすつもりかを書いた計画書が、1件ずつ読める形で公開されています。

山梨県医療廃棄物(医療ゴミ)処分 おすすめ業者10

株式会社甲斐興運

所在地: 山梨県中央市

収集運搬 許可確認済み

医療系廃棄物処理サービスとして、鋭利物(針類・メス・アンプル・その他鋭利物)、感染性固形物(包帯・ガーゼ・カテーテル・その他)、非感染性プラ(点滴ボトル・点滴バッグ・その他)、ガラス(点滴ビン・薬ビン・その他)を取り扱っています。バイオハザードマークを付けたプラ容器(医療廃棄物)・ダンボール収集箱(紙おむつ)を使用し、紙おむつ・医療廃棄物は一時保管庫(契約中間処理施設)で保管します。

山梨県での拠点
山梨県内に本社(山梨県中央市)
許可のある地域
山梨県・千葉県・東京都・静岡県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社池田

所在地: 山梨県甲府市

収集運搬 許可確認済み

一般・産業廃棄物の収集運搬に加え、感染性産業廃棄物を取扱品目に含み、建築廃材・古紙・フロンガス・鉄くず・廃油とともに医療機関の感染性廃棄物を収集運搬します。

山梨県での拠点
山梨県内に本社(山梨県甲府市)
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

東部環境サービス株式会社

所在地: 山梨県都留市

収集運搬 許可確認済み

公立病院や診療所、開業医、医院より発生する医療廃棄物の運搬処理で長い実績があり、感染性廃棄物等の特別管理産業廃棄物の収集運搬処理では、お客様の要望により小回りな注文にも素早く対応しています。

山梨県での拠点
山梨県内に本社(山梨県都留市)
許可のある地域
山梨県・東京都・神奈川県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社エコ・エイト

所在地: 東京都世田谷区

優良認定収集運搬 許可確認済み

感染性廃棄物として血液や注射針、メス、透析器具などを、非感染性廃棄物として点滴パックや包帯なども区分して取り扱っています。特別管理産業廃棄物の許可車両(メディカル車)と専用容器で回収し、電子マニフェストにも対応しています。

山梨県での拠点
東京都に本社(東京都世田谷区)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括✓ 確認済み
0120-42-8081オンライン問い合わせ可

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社シンシア

所在地: 東京都品川区

優良認定収集運搬 許可確認済み

感染性産業廃棄物は専用容器に入れて温度管理のできる専用保管庫で一時保管したのち、他の廃棄物とは別の専用ルートで焼却炉に投入し、焼却・溶融処理しています。品川R・Cセンターと横浜R・Cセンターを合わせた処理能力は500t/24h超で、24時間365日の受け入れに対応しています。

山梨県での拠点
東京都に本社(東京都品川区)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・北海道・秋田県・山形県・栃木県・千葉県 ほか14都道府県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社リバース

所在地: 東京都板橋区

優良認定収集運搬 許可確認済み

一般廃棄物(動物死体・医療廃棄物)に加え、感染性廃棄物と産業廃棄物の回収を行います。追跡管理(トレーサビリティ)に取り組む会社です。

山梨県での拠点
東京都に本社(東京都板橋区)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社環境システムサービス

所在地: 東京都八王子市

優良認定収集運搬 許可確認済み

ICタグを使い、排出時・処理施設搬出時・焼却直前の3段階で感染性廃棄物の処理状況を電子的に確認し、記録・証明しています。感染症廃棄物専用車を保有しています。電子マニフェストとも連携しています。

山梨県での拠点
東京都に本社(東京都八王子市)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社エコロジカル・サポート

所在地: 長野県松本市

優良認定収集運搬 許可確認済み

長野県内の大病院を含む医療機関・研究機関から廃棄物処理を受託しており、感染性廃棄物以外の医療機関特有の廃棄物も取り扱います。収集運搬から処分までを自社で一括処理でき、安全性の高い運搬容器を用意しています。

山梨県での拠点
長野県に本社(長野県松本市)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・栃木県・東京都・神奈川県・富山県・石川県 ほか6都道府県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社群桐産業

所在地: 群馬県太田市

優良認定収集運搬 許可確認済み

病院や介護施設などから感染性廃棄物を効率的な定期ルート回収で引き取っています。受入時に廃棄物の状態確認と台貫計量を行い、空調設備を備えた専用保管施設に保管したうえで自社の焼却プラントで処理しています。

山梨県での拠点
群馬県に本社(群馬県太田市)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・秋田県・山形県・栃木県・群馬県・千葉県 ほか9都道府県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

日本メディカルテクノロジー株式会社

所在地: 東京都新宿区

収集運搬 許可確認済み

歯科の貴金属リサイクルとあわせて、注射針など歯科医療で出る廃棄物の回収に対応します。

山梨県での拠点
東京都に本社(東京都新宿区)/山梨県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
山梨県・青森県・秋田県・山形県・栃木県・千葉県 ほか22都道府県
医療廃棄物(医療ゴミ)対応専用容器の提供未確認定期・スポット両対応未確認回収頻度・曜日の柔軟性未確認感染性一般も一括✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

県内で特管を多く出しているのは病院と工場です

23事業者の内訳は、医療機関が9、製造業が14です。医療側は山梨厚生病院、峡南医療センター企業団富士川病院、山梨大学医学部、巨摩共立病院、加納岩総合病院、笛吹中央病院、石和共立病院、富士吉田市立病院、山梨赤十字病院が並びます。県内の主要な総合病院がほぼそのまま出てくる形です。

製造業側は甲府や韮崎、長坂、河口湖の工場が中心で、こちらは感染性ではなく廃酸や廃アルカリが主になります。同じ「特別管理産業廃棄物」でも中身が違うため、委託先の許可の品目も別になります。

他院の計画書を見て自院の量を測れます

計画書は事業者ごとに個別のファイルで公開されています。自院と同じくらいの病床数の病院がどれだけ出しているかを見れば、自院の量が多いのか少ないのかの見当がつきます。委託先の欄も書かれているため、県内の病院がどの処理業者を使っているかも読み取れます。

前年度の分については、実施状況報告書が別に公開されています。計画でどれだけ減らすと書き、実際にどうだったかを突き合わせられます。

提出は6月30日までです

年間50トン以上を出した場合、翌年度の6月30日までに処理計画書を知事に提出します。前年度に計画書を出していれば、その実施状況報告書のほうを出します。ポリ塩化ビフェニル廃棄物はこの50トンには数えません。

年50トンは、多床の総合病院なら届く水準です。診療所や小規模なクリニックでは通常届きませんが、感染性廃棄物であることに変わりはなく、委託先が特別管理産業廃棄物の許可を持っていることの確認は同じように必要です。

年間の量は、1回に出す容器の本数と回収の頻度から見当が付きます。50トンに届くかどうかで毎年の計画書が要るかどうかが変わるので、契約の前に1週間ぶんをためて、どれだけ埋まるかを見ておくと確かです。頻度を上げるほど1回あたりの単価は上がるので、埋まる速さが分かってから頻度を決めると費用が読めます。

医療廃棄物(医療ゴミ)の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 医療廃棄物(医療ゴミ)の処分ガイド をご覧ください。