産廃の窓口

滋賀県で「ゴムくず」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ6

滋賀県ゴムくずを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

滋賀県では、ゴムくずは県内の処分場に埋められます。県内唯一の管理型最終処分場は令和5年10月に産業廃棄物の受入を終えましたが、ゴムくずは安定型に入る品目なので、県内の安定型最終処分場を使う道が残っているからです。

滋賀県ゴムくず処分 おすすめ業者6

有限会社滋賀エナジー

所在地: 滋賀県犬上郡甲良町

収集運搬 許可確認済み

ゴムくずは破砕処理能力4.9t/日、圧縮処理能力208t/日の設備で処理しています。圧縮によりかさばる廃棄物を減容化することで、保管スペースや運搬回数を減らしています。

滋賀県での拠点
滋賀県内に本社(滋賀県犬上郡甲良町)
許可のある地域
滋賀県・京都府・大阪府
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社三四四

所在地: 知多市

優良認定収集運搬 許可確認済み

ゴムくず(天然ゴム、輪ゴムなど)の収集運搬に対応しています。回収後は計量・選別のうえ、リサイクル可能な資源はリサイクルルートへ、リサイクルできないものは最終処分場で処理しています。

滋賀県での拠点
愛知県に本社(知多市)/滋賀県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
滋賀県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社ワールド環境

所在地: 姫路市

収集運搬 許可確認済み

ゴムくずの中間処理を行っており、処理能力は2.9t/日です。安定型埋立処分場向けの受入品目に「金属くず・ゴムくず」を挙げています。

滋賀県での拠点
兵庫県に本社(姫路市)/滋賀県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
滋賀県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・京都府 ほか5都道府県
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社ヨシモトゴム商会

所在地: 奈良県御所市

収集運搬 許可確認済み

ゴムクローラーやコンベアベルトなど、タイヤ以外の廃ゴム製品も微塵状に加工し、再生ゴム材料や舗装道路の緩衝材、歩道材料等の新建材として再利用しています。

滋賀県での拠点
奈良県に本社(奈良県御所市)/滋賀県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
滋賀県・三重県・京都府・大阪府・奈良県・和歌山県
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

三光株式会社

所在地: 鳥取県境港市

優良認定収集運搬 許可確認済み

工業ゴム・合成ゴムなどのゴム製品を昭和工場でリサイクルしています。廃タイヤをはじめ、ゴムキャタピラやオーバーサイズタイヤ、工業ゴムなどを破砕処理し、ボイラー燃料としてリサイクルしています。ゴムくずの破砕処理能力は10 t/日です。

滋賀県での拠点
鳥取県に本社(鳥取県境港市)/滋賀県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
滋賀県・栃木県・千葉県・東京都・神奈川県・石川県 ほか20都道府県
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

坂本組株式会社

所在地: 富山県砺波市

収集運搬 許可確認済み

産業廃棄物の受け入れ品目にゴムくずが含まれており、排出事業者から委託を受けて処理施設まで収集運搬しています。脱着装置付きコンテナ専用車を保有しています。

滋賀県での拠点
富山県に本社(富山県砺波市)/滋賀県の収集運搬の許可あり
許可のある地域
滋賀県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県 ほか6都道府県
ゴムくず対応天然/合成の区分対応未確認リサイクル(再生ゴム・燃料)未確認少量・定期回収未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

県内で埋められるものと県外へ出るもの

県の案内では、金属くずを除く安定型産業廃棄物――がれき類、ガラス・陶磁器くず、ゴムくず、廃プラスチック類――について、県内の安定型最終処分場の利用も検討するよう書かれています。一方、燃え殻や汚泥のように管理型でなければ埋められないものは、県外の処分場を使うことになります。

同じ工場から出るものでも、行き先が県内と県外に分かれるということです。運ぶ距離が変われば運搬費も変わるので、まとめて1社に頼むにしても、品目ごとの単価と運搬費を分けて出してもらうと中身が見えます。

混ざりものがあると安定型に入らない

安定型の処分場に持ち込めるのは、この5品目に当たるものだけです。コンベヤベルトのように中に鋼線や繊維が入っているもの、金具の付いたホース、布を貼ったシートは、そのままでは受け入れられないことがあります。

県は県内の安定型最終処分場の一覧を公開していますが、処分料金や受入基準、契約の条件、収集運搬の許可があるかどうかは、それぞれの処分業者に直接聞くよう案内しています。一覧は候補を見つけるための道具で、条件の確認は自分で行うことになります。

頼む前に決めること

天然ゴムのゴムくずと、合成ゴムで廃プラスチック類になるものを分けて、月にどれだけ出るかを重さで控えます。鋼線や繊維、金具が入っているものは別にまとめ、写真を添えて相談します。そのうえで、県内の安定型に埋める場合と、破砕して燃料に回す場合の見積もりを並べて取り、単価と運搬費を分けて出してもらいます。委託契約書に書く産業廃棄物の種類も、実際に出るものと合っているか確かめます。