株式会社R・A・A
所在地: 東京都豊島区
卓上コピー機からモノクロ・カラー複合機まで回収・買取する不用品回収業者。1点から多量まで対応し、小型家電は無料回収。オフィス用品の回収買取も手がけ、少量の複合機処分を頼みやすい。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
東京都で複合機・コピー機・プリンターを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。
使わなくなった複合機やコピー機、業務用プリンターは、東京都では家庭ごみとしても事業系一般ごみとしても処分できません。複合機は金属や樹脂などが組み合わさった重量物で、事業から出たものは産業廃棄物として扱われるため、これらに対応した東京都の許可業者へ引き取りを依頼します。複合機を手放すときにとくに気をつけたいのが、二つの点です。オフィスの複合機はリース契約で使われていることが多く、その場合は勝手に処分できないこと。そして、本体の中にコピーやスキャンのデータを溜めるハードディスクが入っていることです。このページでは、はじめに処分費用の目安と業者を選ぶ着眼点を整理し、そのうえで東京都で頼める業者を紹介します。

金額は機種の大きさや重さ、搬出のしやすさで変わりますが、おおよその見当は次のとおりです。
はじめに確かめたいのが「リース・レンタルかどうか」です。 複合機はリースで導入されている割合が高く、その場合は所有権がリース会社にあります。契約の途中はもちろん、期間が終わったあとでも自社で廃棄することはできず、返却するのが原則です。処分に動く前にリース会社へ連絡し、返却か買い取りかを決めておきましょう。ここを飛ばすと、残りの支払いや違約金が生じることがあります。
自社で買い取った機や、はじめから自社所有の機であれば、買取も検討する余地があります。 新しめの複合機は中古で値がつき、処分費と相殺できることがあります。ただし買取に回す場合でも、内蔵ハードディスクのデータ消去は必ず先に済ませてください。
見ておきたいのは、次のような点です。
産廃の窓口では、東京都の収集運搬の許可を公的名簿で確認したうえで、東京都で頼める業者を選んで並べています。こうした点を手がかりに、このページで紹介している業者から数社を同じ条件で見比べてください。
所在地: 東京都豊島区
卓上コピー機からモノクロ・カラー複合機まで回収・買取する不用品回収業者。1点から多量まで対応し、小型家電は無料回収。オフィス用品の回収買取も手がけ、少量の複合機処分を頼みやすい。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 東京都千代田区
事務機器やオフィス家具を持込・出張で買取する業者。複合機を含むオフィス用品を無料査定し、事務所の移転や撤去、在庫処分にあわせて一括で引き取れるため、入れ替え時に相談しやすい。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 東京都足立区
複合機・コピー機を扱う産業廃棄物処理業者で、HDDのデータ消去にも対応する。情報セキュリティと環境の管理体制を整えており、データを含む複合機を安心して引き取ってもらえるのが強み。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
所在地: 石川県金沢市
金沢の金属リサイクル・データ消去業者。パソコンやコピー機を解体し、HDD・SSDなど記録媒体を磁気破壊・物理破壊してデータを復元不可能に。作業完了後に消去作業完了証明書を発行する。
※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。
複合機を処分するうえで、何よりも先に片づけたいのがリースの確認です。オフィスに置かれた複合機は、買い切りではなくリースで導入されている例がとても多く、その一台が自社のものとは限りません。リースやレンタルの機は所有権がリース会社の側にあり、契約の期間中でも、期間を終えたあとでも、使っていた会社の一存で捨てることはできません。返却するのが基本のルールで、これを破って廃棄に回すと、残りのリース料や違約金を請求される事態になりかねません。
やることは単純です。複合機を手放すと決めたら、リース契約書や資産の台帳にあたり、一台ずつ「買い切りの自社所有か、リース・レンタルか」を振り分けます。リース・レンタルの機はリース会社に連絡し、返すのか、残った金額を払って買い取ってから手放すのかを相談します。返却なら、引き取りの段取りや戻す際の条件もリース会社の案内に従います。買い取って自社のものにした機と、もともと自社で買った機だけが、産廃業者に処分や買取を頼める対象になります。
判断に迷ったら、本体に貼られた管理シールやリース会社名、経理・総務が持っているリースの一覧が助けになります。台数の多い事務所では、機ごとに契約の状態が違うこともあるので、この仕分けを先に終えておくと、あとから「これは返す機だった」と慌てずに済みます。
パソコンの処分ほどには意識されませんが、複合機にも情報漏れのリスクがあります。いまの業務用複合機は、コピーやスキャン、ファクス、印刷のデータを、いったん内蔵のハードディスクにためる作りになっています。請求書や契約書、名簿といった中身を日々扱っていれば、その記録が機械の中に残っていると考えて動くのが安全です。パソコンやサーバーを手放すときと同じで、複合機も渡す前にこのデータを消しておく必要があります。
消す手立てはいくつかあります。機種によっては本体のメニューにデータを上書きして消す機能が付いていますが、電源リセットや設定の初期化だけでは記録が残ることがあり、それだけを頼りにするのは心もとないところです。より確実なのは、ハードディスクそのものを抜き取って壊す方法や、専用のソフトで消し込む方法です。何台もまとめて処理するとなると自分たちでの作業は難しいので、データの消去やハードディスクの取り外しに対応した業者に任せ、どの機をいつ・どの方法で処理したかを残す証明書を出してもらうと安心できます。
複合機のデータ消去には、個人情報を守るという観点も関わります。委託した先で消去が徹底されず、情報が外に出てしまった例も過去に報じられています。だからこそ、消したことを証明書で確かめられる業者を選ぶことが、結果として自社を守ることにつながります。
自社所有と確かめられた複合機がそろったら、このページで紹介している業者のうち数社に声をかけ、条件をそろえて見積もりを取り寄せます。伝える中身がばらばらだと各社の前提がずれ、金額を並べても比べようがありません。渡しておきたいのは、複合機が何台あるか、メーカーと機種(だいたいの大きさと重さ)はどれか、内蔵ハードディスクのデータ消去や取り外しをどこまで頼むか、プリンターやトナーなど一緒に出すものはあるか、そして引き取りの場所と希望日です。設置が高い階にある、エレベーターに機体が収まらない、階段で下ろすことになる、といった搬出の条件も先に伝えると、返ってくる金額が具体的になります。
問い合わせは各社の公式サイトのフォームや電話から、各社の「公式サイトを見る」より進めてください。見積もりで一社に絞ったら、書面で委託契約を交わして回収日を決めます。複合機は50〜100キロと重く、力任せに動かすと床や壁、機体そのものを傷めることがあるため、搬出に慣れた業者へ任せるのが無難です。トナーやインクは入れたままで差し支えないことがほとんどですが、業者によって扱いが違うので、念のため確認しておくとよいでしょう。一台からでも出張引き取りに応じる業者は多く、量の少なさで問い合わせをためらう必要はありません。
引き取りの当日は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)を必ず受け取ります。のちほど処理完了の控えと突き合わせれば、最後まで正しいルートで処分された裏づけになります。見落としがちですが、業者に渡したあとも処分の最終責任は排出した会社に残ります(排出事業者責任)。逆にいえば、確かな許可を持つ業者を選ぶこと自体が、会社を守る備えになります。許可のない相手に頼む危うさは、許可と優良認定のしくみでくわしく説明しています。
事業所から出た複合機・コピー機は産業廃棄物にあたるため、家庭ごみにも、事業系一般ごみ用の有料処理券にも出せません。委託先になるのは、収集運搬の許可を持つ産業廃棄物処理業者です。
東京都では、収集運搬(積替え・保管を含まないもの)の許可は原則として東京都知事が出しており、23区・多摩地域を含む都内全域で収集運搬できます。例外は八王子市で、2015年に中核市へ移ったことで産業廃棄物の許可権者になりました。八王子市内での積替え・保管や処分業は八王子市が窓口で、都内で東京都知事と別に許可を出すのはこの市だけです。とはいえ依頼する側が確かめるのは「相手が有効な許可を持っているか」だけで、窓口が都か市かで頼み方が変わるわけではありません。このページの各社は、公的名簿で収集運搬の許可を確認したうえで掲載しています。自分でも裏を取りたいときは、一般社団法人 東京都産業資源循環協会の会員名簿が五十音順・地域別で公開されており、許可業者を探す手がかりになります。
東京都で気をつけたいのが、オフィスビルからの搬出です。丸の内・大手町・新宿・渋谷といった大規模ビルでは、荷物用エレベーターの使用時間や搬出経路が管理会社ごとに細かく決められていることがあります。複合機は重量があり、台車の通れる経路や養生の要否も事前の確認が要ります。入居しているビルの搬出ルールを先に押さえ、それを業者にも伝えておくと、当日の作業がスムーズに運び、追加費用も避けられます。
そのままでは処分できません。複合機はリースで導入されていることが多く、その場合は所有権がリース会社にあります。まずリース会社へ連絡し、返却するか、残った金額を払って買い取るかを決めてください。買い取って自社所有にした機なら、ほかの機と同じように処分や買取を頼めます。契約を確かめずに廃棄すると、あとで支払いを求められることがあります。
残っています。業務用の複合機は、コピーやスキャン、ファクスのデータを内蔵ハードディスクにためています。手放す前に、消去や取り外しで確実に処理しておく必要があります。初期化だけでは記録が残ることがあるため、データ消去やハードディスクの取り外しに対応した業者を選び、処理を記録した証明書を発行してもらうと安心です。
多くの場合は産廃業者のほうが安く収まります。メーカー回収は1台2万円を超えることもあり、産廃業者なら1台5,000〜15,000円がめやすです。急がないなら、まず産廃業者の見積もりを取って比べるとよいでしょう。なお、リース機はどちらに出しても自社では処分できず、返却が原則です。
たいていは入れたままで構いません。複合機は重量物で、トナーの取り外しにも手順があるため、無理に自分で外す必要はありません。ただし業者によって扱いが異なることがあるので、問い合わせのときに確認しておくと確実です。
問題ありません。大事なのは本社の場所ではなく、東京都での収集運搬の許可と、複合機・コピー機の処分に対応しているかどうかです。都外に本社を置きつつ東京都の許可を持つ広域の業者も掲載しています。
東京都で複合機・コピー機を処分するときは、進める順番を決めておくと迷いません。はじめにリース・レンタルの機かどうかを切り分け、リース機はリース会社と返却・買取を相談します。自社所有の機は、内蔵ハードディスクのデータ消去や取り外しを確実に済ませます。まだ使える機は買取査定にかけ、値のつかないものだけを、東京都の許可を持つ産廃業者に処分へ回す——これが無駄のない道すじです。費用のめやすは、産廃業者に頼んで1台5,000〜15,000円、メーカー回収は2万円を超えることが多め。これに1回ごとの出張・運搬・事務費が1〜2万円ほど加わります。
あとは、このページで紹介している業者から数社を選び、台数・機種・データ消去の範囲・搬出の条件・引き取り希望日を、同じ条件で伝えて見積もりを比べるだけです。データ消去の証明書とマニフェストをきちんと出し、重い機体の運び出しまで引き受けてくれる会社なら、安心して任せられます。
複合機・コピー機・プリンターの処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは 複合機・コピー機・プリンターの処分ガイド をご覧ください。