産廃の窓口

大阪府で「断熱材・グラスウール」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ4

大阪府断熱材・グラスウールを頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

断熱材は素材で区分が分かれます。グラスウールやロックウールはガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、ウレタンフォームやスタイロフォームは廃プラスチック類です。

見た目が似ていても行き先が違います。大阪府では大阪市と堺市がそれぞれ許可を出しているため、現場の所在地で確かめる発行元も変わります。何がどれだけ出るかを素材ごとに数えてから、見積もりを頼みます。

大阪府断熱材・グラスウール処分 おすすめ業者4

マスダエーセイ株式会社

所在地: 大阪府大阪市東淀川区

優良認定収集運搬 許可確認済み

発泡スチロール系の断熱材(ビーズ法・押出法のボード)を中間処理で受け入れ、減容固化して処理する専門業者です。発泡系に特化しているため、解体やリフォームで出る発泡系の断熱材をまとめて任せやすいです。

大阪府での拠点
大阪府内に本社(大阪府大阪市東淀川区)
許可のある地域
大阪府・京都府
断熱材・グラスウール対応グラスウール等の受入✓ 確認済みリサイクル(広域認定)未確認現場回収対応未確認混じり物OK未確認
06-6329-6657オンライン問い合わせ可

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社コーヨー

所在地: 和歌山県和歌山市

収集運搬 許可確認済み

有限会社コーヨーです(関西)。産業廃棄物の収集運搬・処分業者で、発泡スチロール(発泡ポリスチレン・EPS)の処理を特化サービスとし、破砕・溶融固化処理を経てインゴット化します。

大阪府での拠点
和歌山県に本社(和歌山県和歌山市)/大阪府の収集運搬の許可あり
許可のある地域
大阪府・和歌山県
断熱材・グラスウール対応グラスウール等の受入✓ 確認済みリサイクル(広域認定)✓ 確認済み現場回収対応未確認混じり物OK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

有限会社ジーテック

所在地: 岡山県岡山市東区

収集運搬 許可確認済み

産業廃棄物中間処理業者で、ロックウール・サイディング・グラスウールを処分する資格を取得し、対応エリア内で回収・処分を行います。家屋解体工事も手がけます。

大阪府での拠点
岡山県に本社(岡山県岡山市東区)/大阪府の収集運搬の許可あり
許可のある地域
大阪府・岡山県
断熱材・グラスウール対応グラスウール等の受入✓ 確認済みリサイクル(広域認定)未確認現場回収対応✓ 確認済み混じり物OK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社マルキン

所在地: 伊丹市

収集運搬 許可確認済み

グラスウールなど建物の壁の中や床下に使用されていた断熱材を産業廃棄物として受け入れています。

大阪府での拠点
兵庫県に本社(伊丹市)/大阪府の収集運搬の許可あり
許可のある地域
大阪府・滋賀県・京都府・兵庫県
断熱材・グラスウール対応グラスウール等の受入未確認リサイクル(広域認定)未確認現場回収対応未確認混じり物OK未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

委託契約書とマニフェストに書く区分が変わります

素材の区分が分かれるということは、契約書に書く産業廃棄物の種類も、マニフェストの種類欄も別になるということです。「断熱材」という区分は法律にありません。

大阪府は廃棄物分類表でコードまで示していて、グラスウールとロックウールは別のコードが振られています。どちらもガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くずの中の細目という扱いです。ウレタンは廃プラスチック類なので、大分類から違います。

委託する前に、自社の現場から出るのがどちらなのかを確かめます。図面や仕様書に材料名が書かれているので、そこから拾えます。分からないまま「断熱材」とだけ伝えると、業者側で区分を決めることになり、許可の範囲外だったときに搬出の当日で止まります。

剥がしたものを再生に回す道もあります

大阪府にはリサイクル製品認定制度があり、令和8年5月1日の時点で364製品が認定されています。認定の分野には建築製品があり、舗装材・タイルブロック・骨材・工事資材が並びます。

処分する側から見ると、受け入れ先が再生の原料として使うのか、埋め立てるのかで単価が変わるということです。ロックウールは分別して回収すれば再生に回せる場合があるので、見積もりを取るときに再資源化の可否を聞いておきます。

かさばる材料なので、容積で計算されるか重量で計算されるかも先に確かめます。軽いのに体積を取るため、重量で安く見えて実際は車の台数で追加になることがあります。