産廃の窓口

新潟県で「アスベスト・石綿」を処分できる産業廃棄物処理業者 おすすめ6

新潟県アスベスト・石綿を頼める、収集運搬の許可を公的名簿で確認した業者を、おすすめ順に掲載しています。

新潟県は、解体等工事におけるアスベスト使用状況の事前調査チェックリストを公開しています。特徴は、元請業者の欄と施設所有者すなわち発注者の欄が並んでいて、両方が日付と名前を書き込む作りになっていることです。

13の項目それぞれに、元請にとっては「したか」、発注者にとっては「説明を受けたか」という形で書かれています。頼んだ側も確認する立場に置かれているということです。工事が終わったあとに何を確かめておくべきだったかが、この1枚で分かります。

新潟県アスベスト・石綿処分 おすすめ業者6

新潟メスキュード株式会社

所在地: 新潟県新潟市西区

優良認定収集運搬 許可確認済み

建物のアスベストを現地確認・調査分析のうえ適切な方法で除去工事し、除去したアスベストはリサイクル可能な溶融スラグ化または埋立処分します。ヒアリングから提案・契約まで届出事務を一括対応し、汚染土壌撤去や製造ライン解体も行います。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県新潟市西区)
許可のある地域
新潟県・青森県・秋田県・山形県・栃木県・千葉県 ほか16都道府県
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応✓ 確認済み事前調査(有資格)✓ 確認済み届出・事務代行✓ 確認済み少量対応未確認溶融無害化✓ 確認済み

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社セキヤ

所在地: 新潟県新潟市南区

収集運搬 許可確認済み

廃棄物リサイクル・解体・環境処理業者で、卓越した技術と経験でアスベスト及びダイオキシン類の事前調査から除去工事、廃棄物処理・完了報告まで一貫して行います。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県新潟市南区)
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応✓ 確認済み事前調査(有資格)✓ 確認済み届出・事務代行未確認少量対応未確認溶融無害化未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

新潟ガービッヂ株式会社

所在地: 新潟県南魚沼市

優良認定収集運搬 許可確認済み

解体工事の現地調査では、アスベスト事前調査書の作成やPCB含有物の有無、フロンガス回収の手配などの有害物質調査を行っています。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県南魚沼市)
許可のある地域
新潟県・山形県・栃木県・千葉県・神奈川県・富山県 ほか2都道府県
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応未確認事前調査(有資格)未確認届出・事務代行未確認少量対応未確認溶融無害化未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

環境資源開発株式会社

所在地: 新潟県長岡市

優良認定収集運搬 許可確認済み

石綿含有産業廃棄物は積替え保管施設で密閉された状態のまま受け入れ、中越環境開発の広域最終処分場で安定型・管理型の埋め立て処分をしています。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県長岡市)
許可のある地域
新潟県・神奈川県
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応未確認事前調査(有資格)未確認届出・事務代行未確認少量対応未確認溶融無害化未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

株式会社環境保全事業

所在地: 新潟県佐渡市

収集運搬 許可確認済み

小木事業所でアスベスト処理・処分業務を行っています。解体工事では石綿作業主任者や特定化学物質等作業主任者(石綿対応)などの資格者が対応します。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県佐渡市)
許可のある地域
新潟県・秋田県
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応未確認事前調査(有資格)未確認届出・事務代行未確認少量対応未確認溶融無害化未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

中越環境開発株式会社

所在地: 新潟県長岡市

収集運搬 許可確認済み

管理型最終処分場(埋立面積90,273㎡・埋立容積1,646,675㎥、浸出水処理設備は生物的硝化脱窒法・凝集沈殿・砂ろ過・活性炭吸着)で廃石綿等を取扱品目としています。

新潟県での拠点
新潟県内に本社(新潟県長岡市)
許可のある地域
新潟県・栃木県・神奈川県・富山県
アスベスト・石綿対応レベル1・2(特管)まで対応未確認事前調査(有資格)未確認届出・事務代行未確認少量対応未確認溶融無害化未確認

※各社サイトで確認できた対応のみ表示。記載がなくても対応可能な場合があります。詳しくは各社へお問い合わせください。

最初の項目は発注者からの情報提供です

1つ目の項目が、発注者からアスベストの使用状況について情報提供を受けたか、というものです。調査は元請が行いますが、その出発点は建物を持っている側が持つ情報です。

過去の改修の記録、竣工図、以前に調べたことがあればその結果。手元にあるものを渡せるかどうかで、調査の精度と手間が変わります。何も出せないと、一から調べることになります。

含有していなくても掲示は必要です

6つ目の項目には注記が付いています。事前調査結果を周辺住民および作業者に見やすい位置にA3以上のサイズで掲示したか、そして、アスベストが含有していなくとも掲示は必要です、というものです。

調べた結果として「無し」だった工事でも、掲示は省けません。現場の前を通る人から見て、何を調べて何が無かったのかが分かる状態にします。

建設リサイクル法の届出にも記載します

7つ目は、発注者が出す建設リサイクル法の対象建設工事の届出書に、アスベスト建材の使用状況を記載したか、です。

発注者が出す書類は、大気汚染防止法の届出とは別に、建設リサイクル法の届出書にも石綿の情報を書く欄があります。同じ内容を2枚に書くことになるので、調査の結果が出てから両方を作る流れです。

届出を出すのは発注者です

最後の3項目は、いずれもレベル1またはレベル2の建材が見つかった場合の話です。石綿障害予防規則にもとづく届出を発注者に説明のうえ行ったか、大気汚染防止法の届出に必要な情報を発注者に提供したか、そして発注者において届出がされたことを確認したか、と続きます。

大気汚染防止法の特定粉じん排出等作業実施の届出は、発注者または自主施工者が出すものです。元請は情報を渡すところまでで、出す人は発注者です。ここを取り違えると、誰も出さないまま着工することになります。

期限は作業開始の14日前までです。元請から情報が回ってくるのを待ってから書き始めると間に合わないので、調査の結果が出た日を起点に日程を逆算しておくことになります。着工日が決まっているなら、発注者はそこから2週間以上前に出し終えている必要があります。

県はあわせて、除去作業に入る前の準備が完了した段階で、元請業者から作業の手順と準備が確実に実施されたことの説明を受けておくことが重要だと書いています。

アスベスト・石綿の処分方法・費用・データ消去のやり方など、詳しくは アスベスト・石綿の処分ガイド をご覧ください。